ジョー・サキックについてフランソワ・ジゲールGMは「決断を急がせたりしない」と発言している模様。
フランソワ・ジゲールGM
「少しでも早く知りたいという気持ちはあるよ、出来ることならね。だけどプッシュしたって良いことは何もないに決まってる。そんな事をしたら彼は“じゃあやらないよ”って言うと思う。プレッシャーをかけるつもりは全くない。プレイ出来るのならば戻ってくるだろう。1ヶ月前よりは不安な気持ちも少しはあるが、彼は正しい時間の過ごし方をしてきただろうし、僕らにもキチンと対応してくれるはずだ。その点は心配していないよ」
数多く抱えているUFA選手について質問されたジゲールGMは「喋りたくない」と詳しいコメントを拒否している模様。
フランソワ・ジゲールGM
「何人かとは交渉を始めているけど、誰と契約について話し合いを始めて、誰とまだ話をしていないとかはコメントしたくない。けど、どの選手も私かアシスタントGMのグレッグ・シャーマンとコンタクトを取っているよ。考えようによっては彼らと契約しないって言っているように聞こえるかもしれないが、全員とコンタクトを取っている」
ジョゼ・セオドアについて質問されたジゲールGMは、こちらも明確なコメントは避けている様子。
フランソワ・ジゲールGM
「理想を言えば、全員と契約したいし、なるべくそう出来るよう努力している。現実的かどうかはわからないがね」
ピーター・フォースバーグについて質問されたジゲールGMは「足の具合次第だろう」と発言している模様。
フランソワ・ジゲールGM
「私にとってはジョーとほとんど同じようなカテゴリの件だ。現時点で最後に彼と話をした時は、プレイ出来るかどうか医者の診断を受けるという段階だった。彼について1つハッキリしていることは、フルシーズンかそれに近い試合数に出場できそうであればプレイすることを望むだろうということ。シーズンの半分かそこらしか出場できなさそうだと彼が感じた場合、プレイすることを望むとは思わない。スウェーデンに帰って治療を受けて、それから我々のメディカルスタッフと相談して様子を見ることになるだろう。近いうちにまた彼と話し合いが出来るだろうと期待している」
GMミーティングではいくつかのマイナールール改正について話し合われたようですが、その中の1つは“コールされた場所に関わらず、パワープレイのフェイスオフはオフェンシブゾーンで行う”というものだったとのこと。これについてジゲールGMは「アメリカンリーグで試してみたが、今年からNHLでも導入されるだろう」との見解を示しております。
他にはヨーロッパやECHL、CHLで導入されている“ノータッチ・アイシング”の導入についても話し合われたようですが、全員が反対した模様。しかし、ジゲールGMは「これについては選手たちと話し合うつもりだし、パックを追うためでなく相手選手にヒットする目的であった場合はペナルティが科されることになるだろう」と発言しております。
クリフ・フレッチャー暫定GMは「コーチに最適な人材を見つけたからオファーを出した」と発言した模様。
その人物は元サンノゼコーチのロン・ウィルソン氏。交渉のためトロントに飛んだらしい。
肝心のGMに関しては、ブライアン・バークGMと話し合いをさせて欲しいと2度ほどアナハイムに懇願しているとか。
さらにはハリウッドのプロデューサー、ジェリー・ブルックヘイマー氏もまたバークGMとの面談を求めているとのこと。ブルックヘイマー氏の狙いはラスベガスにチームを設立すること。エクスパンションと移転のどちらでも可能性はあるらしい。
そんでサンノゼの新コーチについてなんですが、解説者のマイク・ミルバリー氏の名前が挙がっております。
トロントはフロリダにポール・モーリス元コーチとの面会を許可したとのこと。
しかしサンノゼもモーリス氏と面談したらしい。
オタワはボブ・ハートリー氏、クレイグ・ハーツバーグ氏と面談した模様。カギを握るのはタンパの動向。
そのタンパはバリー・メルローズ氏を新コーチとして迎え入れようとしているワケですが、後任オーナーのオレン・コーレス氏は彼を雇うことでチーム売却の促進、フロリダのスポーツシーンの活性化が狙いらしい。チーム売却についてはNHL理事会の承認待ちで、投票は今月18日に予定されているとのこと。
アトランタの新コーチ候補の筆頭は、AHLシカゴのジョン・アンダーソン氏らしい。
今夏UFAとなるウェイド・デュビリウィッツはNYIからのオファーを拒絶した模様。相方の契約があんなんだもんなぁ。10年を超えるような契約の弊害かと。スケーターならまだしも、ゴーリーだとうまくいかないとしか思えない。
そしてNYIは同じくUFAとなるミロスラフ・サタン、ルスラン・フェドテンコ、ジョセフ・ヴァシチェクにオファーは出さないらしい。
一方でNYIはティム・ジャックマンと来シーズン末まで契約延長。
フェニックスからCBAの上限いっぱいの金額でエントリーレベル契約オファーを受けていたブレイク・ウィーラーは、このオファーを拒否してUFAになった模様。ただし、どこと契約するにしてもエントリーレベルの制約はアリ。故郷のチーム、ミネソタが興味を持っているとのウワサ。
ジェイソン・スペッツァの年800万ドル契約延長は今夏からスタート。
トレードのウワサが絶えないパトリック・マーローのノートレード条項は7月1日から効力を発揮する予定。それに伴って、ボストンがグレン・マレイを含むパッケージでのトレードをオファーするのではないかという移籍のウワサがまたしても挙がっている模様。ただ、400万ドルとサラリーの高いマレイを欲しがるチームなんかいないだろうという意見も。
そんなマーローさんにはもう一人の選手とともにコロンバスにトレードされるなんてウワサも。見返りでサンノゼが手に入れるのはニコライ・ゼルデフと6巡目指名権とのこと。
ウチのご近所さん、カルガリー、ミネソタ、バンクーバーがオリ・ヨキネンに興味を持っているらしい。ジャック・マルタンGMはヨキネンを売り飛ばすためにはどんなことでもするつもりとのウワサ。