ハンガリー料理と言えば、パプリカ!
これはパプリカソースにパプリカ、パスタ的な物体(?)にサワークリームをかけたハンガリー料理、ホストラージ・パラチンタです。この料理名、意外と1回覚えると忘れません。呪文みたいで。
美味しかったよー!やっぱり、食の問題がなくて、ヨーロッパで生きていけるとの思いを深めた(笑)
友達の家から見た景色。彼女は本当に広くて良いところにお住まい。
外は寒いけど、中はセントラル・ヒーティング完備なので、本当に快適でした。
お世話になったトラムです。
ウィーンより混んでました。そして、ウィーンよりしょぼい(失礼・・)。
ブダペストでは時間があったからウィンドウショッピングもしてたよ!
寒さのあまりH&Mではセーターと手袋を購入。手袋はやたら安かった。2組で500円くらい。
なぜかウィーンでは見つけられなかったLUSHをブダペストで発見し、大興奮!
切らしていた愛用のアメリカン・クリームをget♪
アメクリを使用することによって、髪の毛が本当にsmells goodになります。シャンプー何使ってるの?と嗅がれます。
後日、ブダペストのLUSHはハロウィンが近いため、ハロウィン仕様になりました。↓
ブダペストでの私の最寄駅。モスクワテール。テールは広場という意味らしい。
ハンガリーでは何故かジンジャー・エールも有名。Kinley社のものが絶大なシェアを誇っているようです。
名前は忘れたハンガリー料理。ミートボール的なもので、これも美味しかった。
ハンガリー人は、結構英語が喋れたのだけど、1回郵便局ででっかいダンボールの荷物を日本に送ろうと思ったら、郵便局の職員の人がほぼ全く英語が喋れませんでした。旅に出て生まれてはじめて心が折れたのが、今回ブダペストでした(笑)で、郵便局はお役所的なところだったので、他の職員も誰も彼を助けない。親切な男性のお客さんが通訳してくれました。しかも、国際郵便が相当高かったため、途中でATMに行くことになったけど、その男性がATMまで一緒に行って教えてくれて。ハンガリー人は優しい。(郵便局員のぞく。)本当に感謝でした。しかも、イタリア人やマルタ人だったら、絶対に電話番号を聞かれたと思いますが、ハンガリー人は番号を聞かずに去っていって、純粋に優しかった。本当に、あの時の男の人、ありがとうございました。
注)シャイで優しいハンガリー人ですが、クラブに行った時はマルタと同じような勢いで男性がくっついてきましたので、お酒が入ると積極的になるようです。
○簡単ハンガリー語
・ヨーナポット = こんにちは (丁寧な言い方)
・シィア = やあ (くだけた言い方)
・クスナムセーペン = ありがとう (丁寧な言い方)
・クスナン = ありがとう(くだけた言い方)
・イゲン = うん。 (相槌でも使うから、相当耳にした言葉。)
・○○バジョク = 私は○○です。
覚えてるのはこれだけー。