インジェクターインジェクター

とってもご無沙汰してしまいました。だいっ嫌いな月末も何とか乗り越え、ちょっと落ち着いてきたので、これから、また頑張りまーす。さて、M5へのモディファイを考えている最中に、友人から「探してるって言ってたインジェクターがあったけど要る?」と聞かれ、もちろん即決で、「要る」と言ってしまう自分がいてしまう.....。(汗)実は、我がE30君なんですが、燃料が足りないみたいなんです。排気温度もブーストを持続して掛けると約900℃近くまで上昇し、ブーストを掛けないとすぐに500℃から600℃くらいまで下がるんです。また、4,500rpm以上まで引っ張りブーストが0.4bar近辺まで来ると、突然フィーエルカットされるみたいで、乗ってて楽しくない仕様となってます。(悲)ここは、今一度頑張って楽しい仕様になるよう、さらなる研究をしようと決意しました。

写真は、E30 325i用インジェクターです。(すみません、写真に書き込んだのが間違ってました。)これ自体、現状のE30 320iよりワンクラス上の噴射量なんですが、さらに探していくと、日産のRB系インジェクターと互換性が有ることが判明!これは、使うしかないと思い。友人に頼んでました。さっそく手に入った、RB20DET用インジェクターとE30 325i用のインジェクターを比べてみる。当然どちらも、トップフィードタイプのインジェクターであり、低抵抗タイプになってます。しかし、RB系のカプラーとBMWのカプラーに一部違いがあり(ロック爪部分)多少加工しないと入りません。あと、噴射量もE30の比では無く、約1.5倍以上の噴射量です。これを何とか使って、燃料不足を補おうと言うわけです。但し、ノーマルECUで制御出来るインジェクターは、多分E30 325i位までしか対応しないと思われ、多分何もしないとアイドリングがまったく無理な状況に陥ることが予想されます。そこで、サブコンを導入して、対応をしていこうと思います。

さてさて、届いたその日に、さっそくインジェクター清掃をします。先にワンオフで作った変圧装置なる物を用意し、インジェクター弁を開かせます。(100V→12V変圧器をその辺に転がっていたもので流用した)そのまま通電させ、パーツクリーナーを逆噴射させます。そうすると見事に逆噴射し、小さなゴミ等を清掃しているようにみえます?(してるかどうかと言うと、正直気持ちかも知れません。)実際、専門ショップでは、電圧を掛け、電解水溶液につけて清掃するそうです。(そんなもん持ってねぇー)次にカプラーに収まるようロック爪をカットしていきます。(これがまた地道で、思わずブラジル対フランス戦を見届けた次第です。(笑))あとは、E30 325i用にインジェクターIN側及びOUT側へ付いているOリング及びスペーサーを制作しE30にきっちりはまるようにワンオフしていこうと思います。しかし、2つを比較すると、噴射ノズル部分に違いがあり、インマニへの装着テストでもノズル部分の「出っ張り」が若干違います。この部分が実際どのように影響するか怖いですが、実験してみる価値は有ると思われます。

ここまでは、問題なく出来ました。次回からは、スロポジセンサー流用、及びBIGスロットル仕様、エアフロ国産ホットワイヤー式流用、燃圧レギュレーター変更、そして最後にサブコン導入と頑張りマース。
Head__paint

梅雨の狭間に久しぶりに晴れました。こんな時こそ、どっか遠出したいなぁ......。(とっても無理(悲))そんな気持ちを抑えて、着々と我がツーリング君は仕上がってます。(嬉しい!)ブーストの設定等、まだまだ煮詰めないと行けない部分が多々ありますが、E30君のECUがとっても古いVerなので、かえってATとの同期をとったり、回転数とブーストとの同期をとるため、キックダウン等での調整をしなくてすんだ事がかえって良かったと思います。しかし、今後のセッティングを考えると現状のECUでは、やはり役不足であります。今後どうするか思案中であります。また、新たに装着したE36 318is用のLSD付きデフですが、加給がかかった状態にてコーナーを攻めていくと、このデフの素性が顕著に表れます。きっと草レースでは威力を発揮するでしょう。でも、我がツーリング君でそこまで攻めることが殆ど無く、恩恵にあずかる部分は直進安定性でしょうか。(悲)今後、遠出をしたりした時とか、長時間乗っている時にその恩恵が感じられると思います。

さて、本日はヘッドカバーの結晶塗装が仕上がったので、さっそく装着です。どうですか、この見事な結晶塗装。お借りしていたカバーから比べると雲泥の差です。気持ちからすると10馬力?程アップしたような気分です。この塗装に関しましては、初めて御世話になりましたがActivcar's 様に大変御世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。(E24のEXマニはどうでしたか?とっても乾いたいい音してましたねぇ、今度オーナーさんが許してくれれば是非同乗させて下さい。)

元あるヘッドカバーの表面を脱脂し、結晶剤を吹き付け、その後専用の塗装にて色を付けていきます。気分だけでも燃える為に深紅の赤にしてみました。エンジンルームに紅一点輝いて美しい限りです。最終的には、塗装後、文字部分を浮き上がらせるため、フライスにて切削し、文字部分を素地の金属表面が浮き出る処理にしてます。BMWマークが誇らしげに輝いてます。また、ボディに於いては、フロントのスポイラーフォグライト部分のカバーを外し、インタークーラーの空気導入に使いました。表面に網目の板にてカバーをし、純正っぽくしてます。反対の開口部にはこれからの行程にて、多分何かが?付きそうな予感です。ここまで来るのに本当に大勢の皆様のお力をお借り致しました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。


front
side
rear
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とうとう完成しました。とっても、とってもHappy!なんです。仕事に追われ、出来上がった車をろくにドライブ出来ず悶々とした日々を過ごしていたので、感無量です。エンジンルームに鎮座しているカタツムリ?を見ると今までとは素性の違う車になったんだと思いを巡らせてしまいます。各サクションパイプ及びEXフロントパイプ及び、インタークーラー用パイプ等、ワンオフならではの取り回しの良さを感じずにはいられません。そして、そして何よりも3-2×2列で付いていた純正タコ足から6-1からタービンへのEXパイプが排気の流れを良くしていることを目視でも確認出来るうれしさがあります。(美しい!)

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さて、実際のドライブ前に必ず整備後の各機関取付のチェックをしていきます。(とっても信頼の於ける皆さんなので、心配ないのですが....。)以前、別の所で信頼していたにも関わらず、首都高を走行中左リヤのタイヤが脱輪という世にも恐ろしい経験をした私には、あまりにもトラウマなんです。(悲)脱輪した時には、ボルト5本中3ボンが折れ、ハブの中に入ったままになり、哀れローダーの御世話になったんです。こんな寂しさを味合わないためにも、必ずチェックをすることにしてます。(これ大事ですよ!)結局は自己責任ですからね。

エンジンキーをひねると、いつもと変わらないアイドリング音を奏で、多少ラフなアイドリングを続け、暖まってくると徐々に安定したアイドル音へと変わり、一同一安心。一度アイドリングを終了させたとき、タービンフローがエンジンを切った後も結構回ってるんです。シュルルルルルル.....。って感じで、これってやっぱりボールベアリング式にシャフトをかえた恩恵なんですね。回りのよさを感じました。

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ようやく、走行です。恐る恐るアクセルを踏み込むと、2,000rpmくらいから徐々にターボが聞き始め、それまでのエンジン音から豹変します。ブースト0.3barできっちりとアクチュエーターが作動し、それ以上あがりませんが、加速感は、ノーマルの比ではありません。(爆)実際試乗しないとこの感触はなかなか、伝えられないですが、トルク感はE30 325iレベル位まで太った感じで、加速感はちょっと「うふふ...」な感じなんです。これがもう病みつきで、アクセルを踏み込み、戻した瞬間「ブルルルル.....。」っとバックタービンからの音が聞こえてくるんです。ブローオフバルブやウエストゲートのような大気解放した時のような音では無いんですが、おとなし目に響くのがまたたまりません。室内には、時計を取り外し、45パイの大森ブーストメーターを装着。(妻の目をきにしつつ?爆)グローボックスには、排気温度計を装着し最低限のレベル管理をしました。

こんな事を書き込むと相当凄い物が出来たように感じますが、そんなに速くないんですよ。(これ本当!)あくまで、現在の国産車にシグナルスタートでついて行ける程度なんです。(これが出来ることを夢見てここまで来たので大満足であります。)30分程走り終えてやっと気付いたんですが、負圧が少ないため、初期制動力が少し落ちているようで、ブレーキが少し効かなくなっているようです。(今後の対策は打ち合わせ済みですがね(笑))また、ターボ装着故、排圧がアイドリング時下がっており、静かなんです。また、走行中もエンジン音が唸る音では無く、エアクリーナーからの吸気音とタービン音が先に聞こえるような、そんな車なんです。だから、今まで乗っていたスモールシックスのスムーズなエンジン音があまり聞こえてこないことは残念でなりませんが、ここまでの仕上げになったんだから、まったく文句なしです。(本当に皆さんありがとうございました。)

これからは、タペットカバーの結晶塗装が出来上がり次第、装着予定です。また、フラップ式エアフロをホットワイヤー式に変更を予定、アクセル開度の信号をとるためにスロットルバルブの変更、ここまで来ればインジェクター容量をより大きめな物に変更し、サブコン導入。最終的にはブースト0.6~0.8barくらいまで持って行ける仕様になればとあらぬ事をいろいろ考えてます。(お前、結局おとなしい仕様で乗れないんだな)古い車に新しい息吹を吹き込み、現在でも活躍出来る仕様にして乗れること、「温故知新」って奴でしょうか。これからも頑張って、いろいろチャレンジしていきたい物です。

おっと、我がM5ですが、そろそろ次なるステップを考えてます。こうご期待!
いよいよ、個々の準備も整い組み上げる前段階まできました。(嬉)タービンを組んだ後、プラグの交換もしづらいことが解り、熱化の低い現状のBOSH 5番プラグから日産純正の6番へと交換しました。

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燃焼室の温度を考えるとNAの比ではない温度へ変わることが予想され、熱化対策として1番上げることにしました。プラグ自体は、イリジウム等様々出ていますが、エンジン筐体自体を考えるとノーマルプラグが一番強いとのことで、そのまま採用と相成りました。殆ど全てに対応がとれたので、今週末の組み上げに向けて全力疾走です。あっ、それからせっかくなんでタペットカバーもちょっとお化粧しよっかなぁ.....。(爆)
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さあ、いよいよ最終段階まで辿り着きました。各補記類を結ぶためのパイピング製作です。EXマニからタービンへ行き、排気タービンから触媒まで結ぶフロントパイピング製作をしました。一番の難所で、「こんな狭い場所に通せるのかなぁ?」と頭をぐるぐる振り回していると、SUSパイプを持ってきて、60mmエルボーやら60mmRパイプやらを知恵の輪のようにくみ上げて、仮止めしてはフィッティングして確認していきます。最終的には写真のような、何ともうねりのあるフロントパイプの出来上がりです。

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6-1-2という、ターボならではのパイピングでは有るんですが、今までの3-1-1×2のパイピングから比べると明らかに排気効率が良さそうに感じます。また、触媒前でシングルパイプからのデュアルパイプへの分岐は美しい!の一言に尽きます。(自画自賛...(^^;)最後になるべくタービン出口付近に排気温度センサー用取り出し口を作り、きっちりと温度管理も怠りません。EXマニからタービンへ行きフロントパイプから触媒に繋がるパイピングを早く見たい物です。

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写真は、先日完成したインタークーラー用パインピン具です。アルミパイプなのでかなり軽量で、それでいて空気の冷やしにはピッタリなものです。IN側のタービンからインタークーラーのIN側までとインタークーラーのOUT側からINマニまでのパイピングです。あと、インタークーラー下部に導風した風を逃がさないように導風アンダーパネル製作を合わせてしてあります。さあ、もう少しだ!ガンバルぞー。
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怒濤の3日連続ブログ更新となりました。思い起こせばブログ開始した月以来の事です。(^_^;)さて、各パーツもだいぶ出来上がってきており、装着する段階まできました。その時、メカさん曰く「どうせなら、タービンをちょっと改造しよう。元々日産のSR用に設計されており、しかもパルサーの時代物タービンだから、S15シルビアのタービン内部構造である、ボールベアリング式シャフトに交換して上げるよ。」とお話があり、すかさず僕が「それって、今付いているシャフトとどう違うんですか?」と返す。メカさん、「この当時のタービンシャフトはメタル式が多く、オイルプレッシャーが掛かり、シャフトを回す構造なんだけど、現在のタービンは、ボールベアリングが内蔵されていて、手で回してもその違いが明らかに滑らかなんだよ。」思わず、「なるほど!」とうなずく。

現状のタービンだと多分2,500rpm~2,750rpm位からターボが効き出す使用だけど、同じタービンで多分-500rpmくらい下からターボが効き出すらしい。(素晴らしい、街乗りを考えると下からトルクが欲しい所なんです。)実際、作業に入るとタービンの焼き付きにより、なかなかタービン分解が難しい模様。しかし、じっくり潤滑剤を吹き付けながらやると徐々にタービンが分解され、ようやく写真のような状況まできました。後は、シャフトを交換し、組み付け直しをすれば、作業完了となります。

ここで、皆さんちょっと疑問を持たれたんじゃないでしょうか。すみません、説明不足でした。「シルビアS15用タービンをそのまま使えばいいんじゃないの?」と思ったあなた、もっともです。しかし、実は、S15の排気側タービンフロー(羽)が異物により折れているんです。だから使えなかったんです。(残念)でも、ハウジング等だいたい同じ設定なんで、タービン自体の性能は変わらなくなったらしいです。これからは、実際の組み付けとなります。出来るだけ補助して、各機関の勉強をしないと、まったくTurbo音痴な私には解りませーん。何よりも、一緒に作業をさせて頂いて、邪魔だと思うんですが参加させてくれることに感謝感謝です。
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先週製作したものが、沢山ありブログネタには困らない今日この頃ですが、時間がとれない。(こんなことしてて、いいのだろうか....。)でも、ブログ書いてる時が会社内での唯一のくつろぎでもある。今回は、インタークーラーワンオフ改造である。今回購入したキットの中には、元々インタークーラーは無かったのである。しかし、夏場の路面高温を考えるととてもターボ本来の性能を引き出すことは難しいと思い、インタークーラーを装着する決意をした。(ちょっとぉ、ちょっとぉ、寒い空気ならいつでもつくれまっせ!(爆))その空気じゃ無いつーの。(笑)

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製作の土台となったインタークーラーは、RB20DET用のARC製である。純正と全く一緒の形状であるが、コア内の幅が大きく空気流入導線も純正のそれとは遙かに効率が良くなっている。秘密基地には、たっくさんの中古パーツが眠ってるんです。(僕から見れば宝の山なんですが、その辺の奥さんから見れば、ここはゴミ屋敷なの?と思うような場所なんです。)このARC製は、INとOUTが指定されており、INマニとEXマニが逆のBMWに取り付ける際は、天地逆さまにしないとパイピングがクロスしてしまう。よって、今見ている写真の天地逆さまにて取り付けることとなる。フロントバンパー左下部に取り付けるのだが、色々邪魔して、そのままでは装着出来ないことが判明。よって、両サイドのパイプ取り出し部の一部を切削しアルゴン溶接バフがけし、形状を整える作業をした。見て下さい、「E30 M20エンジン用インタークーラーの出来上がり!」です。フィッティングしてみると見事に障害をクリアし、ピッタリフィットしています。やはり冷え冷えの場所に持って行くのが正解!本当は、中央にもっと大きめの物を考えたんですが、構造上、ACコンデンサでも取り外さないと取付不可ざんす。「おいっ、ターボ冷やしておきながらおめぇ自信は冷やさないのか?」この車誰が乗るの?などいろいろ言われちゃうので、現状の装備はそのままです。あとは、ステーを製作して、下部の空気を逃がさないようにカバーすれば、立派なインタークーラー装着になります。
すっかり、E34 M5からE30 316iツーリングのブログと化してしまいましたが、こうなれば逝く?ところまでいってしまいます。(スミマセン)さて、気を取り直して今回はこの週末で、EXマニとインタークーラー及びタービンベアリングの変更等を製作をしました。もともとキットとして買った物なのですが、RハンドルとLハンドルの違いがあり、かなりワンオフ製作しなくては付かないんです。でも、その方がしっかりと付くのでありがたいんですが、先立つものが多く出費が続いちゃうんです。今回は、マニホールド製作から始めます。

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どうですぅ~!ちょっと素敵な曲がり方でしょ。これぞタコ足と言われる形状ですね。EXマニ6本が全て一つに集合しタービンへ直結する様は、ちょっとしたチューニングカーを彷彿します。(とてもチューニングカーと呼べるスペックにはなりませんが.....。)製作に当たり、エンジン側EXポートとタコ足側の接点用SUSプレート製作をし、取り付け用タップボルト穴に合わせて製作していきます。とその時、1番ポート下部のタップボルトが折れてしまいました。(神様、何という試練を私に与えるのでしょうか....。)一同愕然とその場に固まったのですが、作業が進まないので、小さめのポンチで奥に入っているボルトへ打刻し、打刻されたボルト先端へ4mmボルトより小さめのトルクスでボルト表面へ打ち込んでいきます。そうすると何ミリか食い込んだ段階でラチェットを使い回してみます。そうするとどうでしょう!、奥でぽっきり折れたボルトがみるみるうちに外へ顔を出し始めました。慎重に事を進め見事に全部抜けきることに成功しました。(※ここでのチェックポイント!・・・通常であれば専用工具で打刻し抜きさるのですが、トルクスの形状に目を付け打ち込むことで同じような事が出来ちゃうんです。目から鱗でした。やはりメカさんの長年の知恵は半端じゃありません。凄い!)こうなると、あとは新品のボルトを新しくタップし直したエンジンへねじ込み、EXマニを付けてみました。

Mani_02

一番懸念してた箇所があったのですが、見事にクリアーでした。その場所は、右ハンドルが故のステアリングシャフトとEXマニが干渉するのでは?と言うものでしたが、クリアランスバッチリでした。しかし、まだまだ問題は続きます。ステアリングシャフト内側から、排気触媒までフロントパイプを通すため、神がかり的な空間を通して行かなくてはいけないんです。(こうご期待)でも、何はともあれ、ここまでこれたことで、この先がとっても楽しみな状況まで来ました。これからもっともっと気合いをいれて製作の補助をしていきます。
皆さん、5月も終わりを告げようとしてますが、初夏のような陽射しに走りたくてムズムズしちゃいますよね。でも月末で、なんだかんだと忙しいのにブログを書いてる自分って....。まっ、それはそれとして。とうとうE30君は、行き着くところまで逝ってしまいました。(笑)シグナルスタートをすると業者ライトバンに煽られ、高級外車の隣りにいると上から見下ろされ?(上から見たくないけど)軽自動車には煽られっぱなし。いくら穏和な僕でも?いい加減プッツン切れそうになり、馬力向上を心に誓っちゃいました。

既に、排気量を1,600ccから2,000ccにエンジン○○ップし、ナンバープレート及び税金的にも許容範囲に収めた仕様です。それでも何とかもう少し馬力求めていくと、2,500ccへのエンジン換装、最大3,500ccまでのビックシックス系へエンジン換装(アルピナ系)、E30M3エンジンへの換装、E36M3エンジンへの換装、BMW車以外の国産エンジンへの換装といろいろ頭を絞り考えたんです。しかし、3ナンバーへの構造変更等を考えるとナンセンスに思えるし、BMW以外のエンジンにしちゃうと自分の拘りから離れてしまいます。もともと、右ハンドルAT仕様という超お買い物カーとしての絶対条件の中では、あり得ない仕様になってしまいます。そこで、最終的に考えついたのがM20(2,000cc)へのTurbo化と相成ったんです。5ナンバーで同じ税金対応、構造申請も不可能ではない仕様です。上までぶん回す仕様ではないので、2,000rpm~5,000rpmぐらいでのトルク及び馬力向上が狙いです。都内のストップ&ゴーで普通に走れる仕様を目指します。

E30_tarbin

Tarbo化するに至った経緯は、たまたま○ークションにて格安のターボキットが出品されており、「これを使うしかない!」とひらめき、後先考えず、○ークションのクリックを押してしまいました。(本当、悪い癖で困ったもんです。)その後は、構想3ヶ月練りに練って、ようやく仕様が固まってきました。使用するタービンは、日産パルサーGTI-R用ギャレットタービン、インタークーラーはARC製RB20DET用、制御をFconVpro等で考えてます。(あくまで、これからですが...。)しかし、この車にここまでやっていいのかと頭を抱えてきてしまってますが、買ってしまったんだから猪突猛進です。(笑)エキゾースト・インタークーラー周りのパイピング等は完全ワンオフです。右ハンドルATという難しさが調整を難解にしちゃってますが、なんとか装着し安心して踏める仕様になるよう頑張ります。

一番の難題は、右ハンドル故のステアリングシャフトとエキゾーストの取り回しがタイトで排気まで通せるのかに掛かってますが、構想3ヶ月の中でいろいろ案が出てきました。(こうご期待!)また、制御面が一番やっかいで、E30はアクセル開度のON時とリミット部分しか接点がありません。その辺の対策を何とかすれば、制御も出来、今後に期待が持てる仕様となります。また、FconVproへのハーネスを一本一本考慮し配線するしかない事が難しい。しかし、現状は機械式で制御しなくても良い状態だけで動かし、あまり過給圧を上げない仕様でまずは製作します。(多分0.3~0.4bar程度)アクチュエーターでの調整だけに頼る仕様でしょう。最低限のメーターも取付け、最悪の事態に備える必要は有るでしょう。いろいろ問題は山積ではありますが、何処まで出来るか挑戦です。(あっ、そういえば、我がバイブルのCA○BOYでも、E30のチューンをしており、とても参考にしてます。)僕と全く一緒の320ツーリングにE30M3エンジン換装仕様ものってし、E30 M20エンジンへのFconVpro化も出てたなぁ。いろんな人間がいるもんです。はい。
E30_front
毎週、毎週、週末になると雨ばかり降っているように思う。しかーし、そんなことにめげて有意義に過ごせない週末は過ごしたくないって、みんな思ってますよね!私もそんな1人であります。日曜日の朝は、なぜか朝5時くらいに目が覚め?(ちょっとぉ、只単に年取っただけじゃないのぉ...。)今日やりたいことを頭で考えてしまう自分が怖くなってきます。(汗)さて、そんな日曜日の朝を迎え、天気は雨....。ネットにて天気予報をチェックすると午後からは回復とあるではあーりませんか。むずむずとベッドから起きあがり、朝から陰練にいくべく準備をし、某所へ出かける。朝6時を過ぎると白黒パンダ車も減ってきており、週末ドライバーさんが闊歩する道路と化します。(いい年なんだから、もう辞めなさい。天から聞こえる声も聞かず老体にむち打ち走り続けている自分に疑問は持ちませんよ。これ本当!)

E30_side

さて、余談はそこまでです。陰練から帰宅後、一本の電話貰う。「塗装仕上がったよ、いつとり来る?」続けざまに「すぐ向かいます。(ラジャ)」そのまま、秘密基地へ直行し、依頼品のフロント、リアバンパーを貰う。E30 316iの全容をこのブログで見て頂くのは初めてですよね。(今までがあまりにもノーマル然としてたので、とてもとてもお見せ出来る状況では有りませんでした。)プチ整形をした勇士を見てやって下さい。と言ってもご存じの方もいると思いますが、Mテクのバンパーを装着しただけなんです。では、ここで質問です。このMテク仕様実は間違っている箇所が1箇所あります。さて、何処でしょう?........。Anser、解った方は、E30通ですねぇ。くぅ~泣かせます。フロントバンパー下部のスポイラーは正当なMテクなんですが、上部のパンパーはノーマルをそのまま使用してるんです。機会があったら正当なMテクさんと比べてみて下さい。(こんな拘りの何処がいいの?)当然みんな思いますよね。でもいろんなE30を見てきて思ったんですが、Mテクの上部バンパーを装着するとなんか顔が野暮ったく感じちゃうんです。切れがないような気がするんです。だからノーマルパンバーの黒ウレタンカバーごと同色にし、一体物のようにしてみました。(格好いい!と自画自賛)サイドスカートは全く無しなので、見る人がみるとかっこ悪く感じますが、腰のくびれた良い体じゃありませんか?(えっ、みすぼらしい?ちょっと、ちょっとちょっと....。爆)

E30_rear

装着した後、1時間ほど眺めていると、目が馴染んできて、一人で感無量になりました。後ろには真っ赤な牛が身構えてますが(汗)、僕の目にはかわいいE30だけが目に映ってるんです。(いかんいかん、車を擬人化してくると末期症状だ)この後、さらにモディファイが決定してます。こうご期待です。(おーい、M5はどうしたぁ?、陰練で終了でーす。(笑))