訪問日:2025年5月22日

昨日、久しぶりに鉄道博物館へ行きました。

年間パスポートが失効してから来てなかったので、実に4ヶ月ぶり…。


今日の目的はコレ!

東武鉄道8000系8577F特別展示!・・・もう展示期間はとっくに終わってますけどね!!


展示が終わって帰る身支度を整えたのか、すでに反射板が装着されている上に配管類も機関車用のものが接続されています(送り出された時と同じ仕様ですね)。


E1系との並びを。

まさか8000系が最期の最後に2階建て新幹線のMaxと並ぶとは…。

南栗橋や久喜でギリギリ対面して…たんですかね?


183系・8000系・EF210形の並び。私鉄がJRに挟まれる光景、なかなか新鮮。


183系ランチトレインの車内から8000系を撮影。

これから乗り換えるローカル線の短い電車が並走してきた!と慌てて目で電車を追いかける…的な感じです。

いい感じに窓がボヤけてるのでいい感じの写真が撮れます。


本館〜南館の連絡通路から、E1系・8000系・E231系&E233系の並び。


南館4階トレインテラスからJR高崎線との並びを。

「まだ終わらないから今度行こう!」を繰り返してたらイベントそのものが終了してましたね…()

イベントはとっくに終わりましたが、どうしても『JRの線路に載っている"私鉄の103系"』という非日常を味わってみたかったのです。



車両ステーション2階で行われていた東武博物館よ8000系部品展示は片付けられてましたが、南館3階(歴史ステーション)のポスター展示は継続されていました。

エントランス内側は1998年作成の日光方面のポスターと1720系DRCの写真。


草創期の通路を抜けたエントランス側は1950年頃のポスターと5700系の写真。

噂には聞いてましたが、5700系は非貫通+貫通と貫通+非貫通の4両編成で運行してたんですねぇ,


出口付近「なつかしのポスター」は1990年以降にデビューした100系・200系・6050系『尾瀬夜行23:50』 ・300系/350系『白い急行』・500系と、さよなら3000系記念とーぶカード発売の広告が展示。これらは東武博物館所蔵。



さて、ここからは8000系の甲種輸送に伴い改造された部分を調べれる範囲で撮ってきたので、気になる点を挙げていきます。


反射板

まずはモハ8577号車。


反射板は読める限りだと「予 (剥がれてる?)」と「今機1」。

今機…はもしかして「下今市機関区」…?


クハ8677号車の反射板。


こちらは「今機3」のテプラのみ。


車内の配管

運転台から乗務員室の扉を伝ってオレンジ色の配管が伸ばされています。


今回はただ展示するだけではなく、『車両保守のおしごと体験』という東武インターテックの作業員が実際に行っている業務を体験できるイベントに活用されたので、かなり手を加えられたそうです(博物館建物の業務用コンセントから給電してたとか)。


(https://www.railway-museum.jp/news/pdf/20250306_2.pdf より引用)


台車

モハ8577号車(運転台側)の台車。ウェザリングの参考になれば…と思ってこれだけしか撮ってません…。


前面の配管

お待ちかねの配管…。


まずはモハ8577号車から。

機関車と接続するための(明らかに外付け感が半端ない)黒色の配管も気になりますが、スカート内部の既存のパイプに色々と配管が追加されているっぽいです(連結器の脇・スカートの支柱の付け根・ホーム検知器の脇からそれぞれ1本ずつ伸びてる配管3本が増設されたモノ…?)。

なかなか手が込んでるっぽい。


次いでクハ8677号車。こちらは配管類が通路側に来てるのでじっくりと観察できそうです。


・・・というか、この時点で連結器の真下にパイプが2本くらい通されていますね…デフォルト?ってわけじゃなさそう。


というかこの追加されてる配管、デフォルトのジャンパ栓に繋いでるのかと思ったら全然違うところにブッ刺さってます(モハ側もジャンパ栓に直接繋いでるわけではなかった)。

ど、どういうことなの…?


配管の裏手。反射板の取り付け部に引っ掛けてる…みたいです(モハ側も共通)。


投稿などをみる限りだと輸送に際して取り付けられた配管類は展示中ずっと取り外されていたみたいです。



・・・と、まぁ、こんな感じですかね。

すでにラストランを終えた状態で出張展示してるので、東武鉄道に帰ったら渡瀬北へ廃車回送するんでしょうね…。

最後に晴れ舞台を見れて良かったです。



☆おまけ①☆

来館記念カードがE1系に変更されていました。

2月〜4月はどんなデザインだったんでしょうね…?


☆おまけ②☆

南館で展示されているE5系と400系。前面に張られていた柵が撤去されたので、極限まで近づいて撮影できるようになりました。

ちなみにこれは400系のホーム側の足回りを撮影したもの。ホームが透明なので、自然光で照らされているのがとてもいい。


☆おまけ③☆

トレインテラスから撮影中、East-iが上って行ったのを目撃したので折り返しを新幹線ラウンジで狙うことに。


今日の検測は2日目(たぶん)。

白山から東京へ到着後、そのまま折り返して仙台の新幹線総合車両センターまで検測する運用です。

久々にE3系シリーズの車両を見ました。East-i、いつまで頑張ってくれるんでしょうか…。


☆おまけ④☆

大宮総合車両センターの車体A棟が見学できるスペースがあったので、鉄道博物館に向かうついでに寄り道。

ちょうどE257系・209系・E231系・E259系?が検査中でした。

運よくトラバーサで移動中のE257系の中間車が見れたのよとても良かったですねぇ…。



☆おまけ⑤☆

1月末の時点で大宮工場130周年のヘッドマークを掲げていたD51-187ですが、ヘッドマークが取り外されていました。

ヘッドマークステーはそのまま残置みたいですね。