撮影日:2023年12月4日(月)

この日はEF65の大宮車両所入場が新鶴見→大宮車両所であったので、牽引機だったEF65-2066の新鶴見への返却回送を見ようと土呂で待ち構えていました。

そしたら…

!?


い、EH500-42!?


その後ろにはEH200-1!?


嘘だろ?!このまま三重連で大宮駅へ行くのか!?

居ても立っても居られず、すぐに来た上り列車で大宮駅へ…


僕が着いてすぐに到着しましたね。PF先頭で撮りたかったけどブレて失敗しました…()


今回は、EF65-2066(新鶴見)+EH500-42(仙台)+EH200-1(高崎)で編成されてます。F級+H級+H級の三重連ってことです。

迫力が段違いすぎる…。


そういえば、この時間帯の回送は単機回送じゃなくて「大宮車両所から出場する機関車も牽引して回送する」って運用でしたね…すっかり忘れてました。


EH200-1とEH500-42の連結面。EH500は全検だったみたいですね。


EH500-42とEF65-2066の連結面。

いやすごいですねこれ…国鉄時代の電気機関車にJR生まれの電気機関車が繋がれてるの、激アツすぎます。それもH級の自身より1.5倍は長い機関車2台を繋いでるんですから…


いやー良かった、最高でしたね。また"濃い"列車、撮りたい限り。