振り返って思えば物心ついたころから化粧品が大好きだった。 母の鏡台をこっそり覗いては、化粧水やクリームの蓋を開けて匂いを嗅いでうっとりしてるような子供だった。 高校生になり、アルバイト等で少し自由になるお金が増えたとたんにコスメオタクまっしぐら。 就職してさらに加速。可処分所得のほとんどを化粧、美容につぎ込む。 結婚して専業主婦になり、失速。 最近になって、焼け木杭に火が着いたかも。