住友電気工業(5802)は東証1部上昇率8位に 「車・住宅向けの新型蓄電池開発」報道で需要取り込みに期待感
リチウムイオンに代えて安価なナトリウムのイオンを使う新型の蓄電池を開発したと報じられたことが手掛かり材料に。大幅続伸で年初来高値を更新している。
リチウムイオン電池よりも価格が約10分の1と安く、車載用や住宅向けの次世代蓄電池として2015年の商品化を目指すという。
電気自動車(EV)に搭載した場合には同じ容積のリチウムイオン電池よりも走行距離が2倍に伸び、電池の小型化も可能になると伝わっており、需要拡大期待が高まっている。