ダウ急伸、221ドル高〔米株式〕(1日)☆差替 | 【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

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ダウ急伸、221ドル高〔米株式〕(1日)☆差替

6月2日6時1分配信 時事通信

 【ニューヨーク1日時事】週明け1日のニューヨーク株式相場は、経営難の米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が裁判所の管理下での再建に向け手続きを開始したことが好感され、3営業日続伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比221.11ドル高の8721.44ドルと、約5カ月ぶり高値で引けた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同54.35ポイント高の1828.68で終了した。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比3億6096万株減の14億9992万株。
 GMはこの日、破産法を申請すると同時に、早期再建に向けた経営合理化策を発表。オバマ米大統領もGMの早期再建に自信を表明、同社に対する追加支援を発表した。これを受け市場参加者の間では「当面の懸案が片づいた」(大手証券)と安心感が広がり、寄り付きから買い先行の展開となった。
 また、米サプライ管理協会(ISM)が発表した製造業景況指数が5カ月連続で上昇し、景気の底入れ期待が高まり、相場はさらに上げ幅を拡大した。
 個別銘柄では、キャタピラーやユナイテッド・テクノロジーズなど景気敏感銘柄がしっかり。原油高を好感してエクソンモービルやシェブロンなどエネルギー関連も買われた。
 一方、医薬品大手ファイザーなどディフェンシブ銘柄の一角が売られ、JPモルガン・チェースなど金融株も軟調