常連客はトホホ…「パンチラ喫茶」風前の灯
女の子のミニスカートを釣り竿で引っかけて中身をチラリ、うちわでパタパタあおいでまたチラリ――。こんな余興がサラリーマンに大ウケし、雑誌やTVでも紹介された「パンチラ喫茶」が危機に直面している。
今年4月に大阪の店が摘発されたのに続いて、都内の有名店でも当局の取り締まりが続発。“お楽しみサービス”が次々と消えているのだ。40代の常連客がこう嘆く。
「例えば、追加料金を払うと、女の子がバーカウンターの上に乗ってM字開脚してくれるサービス。眼前に広がる絶景が人気でしたが、今はできなくなりました。さらに、その状態でパンツやブラに霧吹きで水をかけ、透けさせることもできたが、これもダメ。女の子がいろんなコスプレを目の前で着てくれる“生着替え”も消えてしまいました。ちなみにパンツは2枚重ねです。トホホ……」
スケベな余興はまだたくさん残っているとはいえ、「パンチラ喫茶は接待行為がないバー扱いのガールズバーとして営業しているケースが多い。故意に下着を見せるような接客がバレたらアウト」(風俗業界関係者)なんだとか。そのため、過激サービスがどんどん消えているのだ。パンチラ喫茶はこの先、どうなってしまうのか。
「当局は、7月の洞爺湖サミット前の取り締まり強化期間に加え、つい先週もガサ入れをやった。11月が年間の検挙成績の締め日なので、この時期は得点アップの追い込みが増えるんです。摘発の嵐が吹き荒れるかもしれません