事故死目撃でショック、妹へも慰謝料…運転手に支払い命令 | 【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

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事故死目撃でショック、妹へも慰謝料…運転手に支払い命令


 水戸市で2002年11月、ダンプカーにひき逃げされて死亡した大野睦実さん(当時10歳)の両親と妹が、運転手の男(39)に損害賠償を求めた民事訴訟で、水戸地裁(中川正充裁判官)が男に対し、一緒にいて事故を目撃した妹(12)にも慰謝料400万円の支払いを命じたことがわかった。

 原告代理人によると、民法には兄弟姉妹の慰謝料請求権を認める明文規定がなく、認められたのは異例という。

 小学5年だった睦実さんは7歳の妹と登校する途中、国道交差点でひき逃げされて死亡。父の会社員、隆義さん(43)ら両親と妹が05年3月、約8290万円の賠償を求めて提訴した。

 判決では、総額約3770万円の賠償を命じた。妹については「『姉を助けられなかった』と自責感情を強く抱き、(事故を突然思い出す)フラッシュバックや強い不安などの症状が現れた」として、両親に対する各200万円を上回る400万円の慰謝料を認めた。