「株式」 本日の注目個別銘柄 | 【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

未来の予測や時事などをブログで発信。未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンスから身近な問題やアーカイブス(archives)まで幅広く取り上げます。

「株式」 本日の注目個別銘柄





[

海運セクター
業種別上昇率トップ。とりわけ、本日は中小型株の上昇が目立っており、乾汽船、
太平洋海運、共栄タンカー、明治海運がストップ高、新和海運も一時ストップ高と
なっている。さらに、第一中央汽船は出来高5位と活況、飯野海運の上昇率も高い。
大手海運株に対する相次ぐ高評価の動きのほか、直近で人気化している明治海運の
急騰が全般的に刺激になっている格好。中国市場への警戒感後退も本日の上昇を後
押しする形になっている。

6268 ナブテスコ 1727 +93
続伸で4月11日以来の上場来高値を更新。一昨日付けの大和の買い推奨継続が評価さ
れているほか、三菱重工の風力発電設備大型受注を受けて、関連銘柄として関心も
向かう格好へ。先にメリルでは、風力発電用機器など新たな成長の芽が見えてきた
ことなどを評価して、投資判断を「買い」推奨ともしていた。

1332 日本水産 819 +27
後場は買い気配スタートとなった。特に目立った材料は観測されないが、本日は野
村でレポートをリリースしている。投資判断は「3」継続ながら、中期的な養殖事
業の拡大に注目とするレポート。最近では、食糧不足への警戒感を背景に農薬関連
銘柄が賑わっており、食糧不足関連としての位置づけも。

5541 大平洋金属 2285 -70
マッコーリーでは投資判断を「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」に
格下げしている。目標株価は1800円としている模様。ニッケル市場の逼迫が軽減さ
れつつあるなか、市況は今年4月のピークから下落すると予想している。会社側の中
期計画数値は上回ると見ているが、今期をピークとした減益トレンドを想定へ。

2873 加ト吉 682 +25
切り返す。日興シティでは投資判断を「2M」から「1S」に格上げしている。目
標株価は960円から引き下げも、910円と設定している。巨額の特別損失発生も純資
産が大きく毀損することはない見通しとしており、また、大手量販店が同社製品を
撤去するような動きも見られていないと指摘。株価のリスクは高まっている一方
で、投資リターンの可能性も大きいと考えているようだ。

4519 中外製薬 2485 -135
続落。前日に続いて、公表された薬価の状況をネガティブ視する声が多い模様。ア
バスチンの薬価が想定以上に低く算定されたとの見方のほか、貧血治療薬エポジン
の競合薬であるネスプも想定以上に低い薬価で承認されており、同社のエポジンの
価格下落やシェア低下につながるとの見方も。

総合商社
大手5社は全面高の展開に。本日はモルガンが5社の目標株価を一斉に引き上げてい
る。資源関連事業の高止まりと非資源事業の伸長によって、07-08年度は業績安定成
長期入りの予想としている。三井物産は2166円から2406円へ、住友商事は2329円か
ら2461円へ、伊藤忠は1234円から1465円へ、丸紅は821円から940円へ、三菱商事は
2774円から3112円へ。なお、前の2社の投資判断を「オーバーウェイト」としてい
る。

4997 日本農薬 650 +100
連日の急騰でストップ高。昨日決算説明会が行なわれている模様であり、見直しの
動きにつながっているようだ。各証券紙などでも多く取り上げられており、価格急
騰や水不足などに伴う農業生産性向上策としての農薬需要拡大期待、インドでの農
薬販売拡大期待、取り組み妙味などがはやされる格好に。

5101 横浜ゴム 878 +66
上げ目立つ。日興シティでは投資評価を「3M」から「2M」に格上げ、目標株価
は900円と設定している。業績予想の微修正に伴うもので、中立の評価とはなってい
るが、信用取組状況は大幅な売り長状態でもあり、買い戻しの動きが誘われやすく
なっているようだ。

4062 イビデン 6570 +160
4日続伸。株価の調整進展を受けて見直しの動きが強まる形になっている。リーマン
では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株
価も6500円から7300円に引き上げている。足元の利益成長モメンタムの低下は既に
織り込まれたとの判断。CSでも「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に
格上げ、事業環境は厳しいものの、バリュエーション調整が進んで、ダウンサイド
リスクは低下したとの判断。

7278 エクセディ 3120 +175
買い先行。野村が投資判断を「3」から「2」へ引き上げており、買い材料につな
がっている。変速機に使われるトルクコンバーターの牽引で、業績が再加速化する
タイミングが近づいてきているとの評価。来期以降、収益は2ケタ成長への回帰を
予想しているようだ。

7011 三菱重工 739 +18
続伸。米風力発電大手から、浮力発電設備を788基受注したとの発表が材料視されて
いる。比較的採算が良好と見られること、期初の計画には織り込まれていなかった
とみられることから、概ねポジティブに受け止められているようだ。今後の成長期
待市場と考えられており、信頼性の高さが評価された点は先行きのシェア向上につ
ながるとの見方も。

3864 三菱製紙 260 +15
買い気配スタートから急伸。ラジオNIKKEIで注目銘柄に取り上げられたよう
だ。前日にUBSが紙パセクターの業界レポート、製品価格の前提条件を引き上げ
たことなどに注目している模様だ。また、今期の業績変化率の高さなどに関しても
指摘しているもよう。