渦中の細川ふみえが真情吐露
何がどうなっているのか、サッパリ分からない。“重婚疑惑”がどうのこうの、恋愛感情も「ある」とか「ない」とか。弁明のために出演したテレビでも突然涙ぐんだり、逆ギレしてみたり。いつもの「フーミン」らしからぬ取り乱しぶりが心配になった日刊ゲンダイ本紙記者が改めて細川ふみえ(35)に騒動の真相を聞いた。
「噂になっている方には、人間として魅力を感じています。あえて言えば、恋愛感情だってゼロではないです。ただ、大変お世話になっている方ですから、変な言い方ですが“サービス精神”みたいな気持ちをお話ししただけなんです」
そう話し始めたフーミンの目はちょっぴり涙ぐんでいた。
「サイパンでの挙式というのもまったくの誤解。実は写真集の企画の一環なんです。モッツ出版から夏に発売予定の写真集の企画として、“ウエディングドレス姿を撮ろう”ということになり、それをお受けしただけ。写真集のプロデューサーとして加わっていただいているのが、噂になっている社長さんということです」
じゃあ、そもそも「社長さん」とはどういう関係?
「昨年11月に知人の紹介でお会いしました。実は、私が社長をしている個人事務所でちょっとしたトラブルが起きていまして、誰にも相談できずに悩んでいた。そんな時に“社長”と知り合い、親身になって相談に乗っていただいていたのです」
実はサイパンはフーミン1冊目の写真集の舞台となった思い出の地。そして噂の不動産会社社長もサイパンには並々ならぬ思いがあるという。
「サイパンでは“バンザイクリフ”に連れて行ってもらったんです。そうしたらその方は戦没者の碑に水をかけて洗って、手を合わせて祈る。私はこんな大事なこと一度もしたことがなかったし、海上自衛隊にいた父の思いなども頭に浮かんで、眠っていた意識が目覚めた感覚でした」
だったら、初めから周囲にもキチンと説明すればいいものを、いつもフーミンには説明不足の印象が付きまとう。そこを指摘したらこう言った。
「ウーン、しゃべりは苦手ですね。キチンと説明することは文章じゃないとうまく伝えられない。だから、今後は本を書いたりして仕事の幅を広げていきたいと思っています」
最後はようやくフーミンらしい笑顔が戻った。