「ドライブデート」はもはや死語だ | 【未来予測・世界情勢・政治・経済・金融・有事・戦争・災害・スポーツ・芸能・サイエンス等の時事情報ブログ】 http://ameblo.jp/e269/

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「ドライブデート」はもはや死語だ


 新車が売れない――。景気の回復が囁かれるが、自動車各社の「国内」新車販売台数は右肩下がりだ。どうしてクルマは売れないのか? 若者がクルマを買わなくなっているからだという。

「彼女を乗せてドライブする」のが憧れだった時代は、どこへやら。今の若者は一体、どんなデートをしているというのか? 「ドライブという言葉自体が、死語になりつつあります」と、自動車産業の分析を専門とする三菱総合研究所の杉浦光氏がこう指摘する。

「ドライブデートの醍醐味は、クルマという閉鎖的な空間で2人っきりになれることです。今は、カラオケボックスなど、車中よりも快適で便利な施設が充実しているので、クルマに魅力を感じないのではないでしょうか」

 人気のマンガ喫茶もそのひとつ。座敷タイプの個室カップルシートがある店も少なくない。5時間で1200円ポッキリ。数百万のクルマに投資するよりも、はるかに手軽で、しかも快適にイチャイチャできる。

「最近の若者はクルマより、デジカメやDMP(デジタルミュージックプレーヤー)などのデジタル家電に興味があるようです。毎月の出費も携帯電話の通話料などがかさみ、経済的に余裕がないのが現状です」(杉浦氏)

 財布の中身が乏しいのは分かるが、青春時のデートが、“ひきこもり”とは、チョット寂しすぎやしないか。