ネットにさらされないための対処法
またもやハメ撮り写真のネット流出だ。今度の被害者は、東京に本社がある東証1部上場の自動車部品メーカー社員(推定20代)。「ウィニー」の暴露ウイルスに感染し、妻とみられる巨乳美女の全裸写真など、200枚以上がブチまけられ、大騒ぎになっている。
流出した写真は乳首の接写など、巨乳妻のオッパイに焦点を当てた“こだわり”の数々。なかには、OLスーツやスクール水着のコスプレ、毛を剃った股間のドアップ、巨乳妻にズッポシ挿入する動画まであった。ネット上では「乳がデカイ」「うらやましい」と、お祭り騒ぎである。
ほかにも会社の連絡簿やメール、ミクシィのIDやパスワードなどが流出し、出身校から交友関係まで、あらゆる個人情報がバレてしまったから、悲惨だ。
それにしても、この手の流出事件が後を絶たないのには、ゾッとする。先月も1部上場企業の社員が、恋人とのセックス動画を流出させて騒動になった。過去には、大阪国税局元職員のハメ撮りや、三洋電機社員の恋人のM字開マン写真などが流れた。ハメ撮り流出は防ぎようがないのか。
「ウィニーなどのファイル交換ソフトを使わなければ、暴露ウイルスに感染しても基本的に被害は出ません。ただ、使っていなくてもパソコンの中身をネット上にブチまける変異ウイルスも出ている。貴重なデータはパソコンの中ではなく、外部記録メディアに保存した方がいいでしょう。最近は写真数百枚を保存できるUSBメモリーが1万円以内で手に入ります。また、セキュリティーソフトの導入も不可欠。感染と同時に警告を出し、ウイルスを隔離してくれます。もし自動隔離されなかった場合は、ネット回線を抜き、非接続状態にしてウイルスを手動で除去する方法が安全です」(