映画「バベル」鑑賞、体調不良は15人に
映画「バベル」を鑑賞した観客が体調不良を訴えた問題で、この映画の配給会社ギャガ・コミュニケーションズは1日、東京、大阪、愛知、三重、神奈川、新潟の6都府県で、同日夕までに計15人の観客が体調不良を訴えたことを明らかにした。
同社は、ポスターなどで注意を呼びかけることを決定。全国の被害状況を調べ、専門家に人体への影響などの調査を依頼する方針だが、全体的な状況の把握にはまだ時間がかかる見通しだ。 ポスターなどでは「徹底的にリアリティと臨場感を追求する監督の意図により、本編中に、刺激の強い演出効果が取り入れられております」と述べた上で、鑑賞中に気分を悪くした観客がいることを伝え、「あらかじめご了承いただきますよう、お願い申し上げます」としている。 |