こんにちは
見に来てくださり、とても嬉しいです。
今日は先日書いた5歳児の反抗的な態度に対する対応のしかたを実践した結果を書きます。
詳細はこちらです↓
5歳の長男がずっと反抗的な態度と癇癪を繰り返していたので、どうしたものかと育児書をみて実践したのですが、
結果、、、
効果てきめんでした
子供だからって自分の脳の成長の仕方なんかわからないだろうと思うのは単なる思い込みで、
子供なりに、相手が言っていることを理解しようと努力しているようでした。
難しい言葉はわからなくても、自分のが感情的になってしまうのは頭の中の仕組みなんだということがなんとなく理解できたようです。
5歳はあなどれない。
また、ママが一生懸命説明していること、自分が癇癪を起すとママが悲しい思いをすることを理解してくれたようです。
ここ2、3日はお互い感情的にならないように気を遣っている感じです
子供だけど、1人の人間として人格を大切にしなければいけない局面なんだなぁと、親としてのあり方も問われている時期です。