駅と郵便局
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所沢で郵便局めぐり❗

西武池袋線の小手指駅 初訪問です

久々の郵便貯金
南口に回ると駅前郵便局があります
◯◯駅前郵便局というと駅前にあった事がないのですが、ここは駅前です
1️⃣小手指駅前郵便局📮

北口に戻り陸橋通りまで歩きます
2️⃣所沢小手指郵便局📮

国道463号から西へ
3️⃣所沢緑町郵便局📮

けやき並木通りに出ます
4️⃣新所沢郵便局📮

けやき並木通りを進むと西武新宿線の新所沢駅まで歩きました
所沢市内には25の郵便局📮がありますが、うち2局(所沢、所沢西)にしか風景印が無いんです💦
今回の郵便局には風景印は有りませんでした
ハガキ代も値上げになるので今後、風景印はどうするのか思案中です

台湾で駅と郵便局4❗

今回宿泊した台北のホテルの最寄りは
ブルーライン板南線の龍山寺(ロンシャンスー)駅
これから台北メイン駅の見学に行きます

路線図で自分の行く駅までの料金を確認してお金を投入しトークンを買います
台北駅までは20元

プラスチックの片道トークン
自動改札機にタッチして入場

ホームドア付きのホームは6両編成ギリギリの長さしかないので車両の先頭を見ることは難しい🤔

台北駅で発車していった車両の後ろをなんとか撮影

臺鐵、高鐵、MRTが地下に乗入れしている巨大な台北メイン駅の駅舎

中にはお馴染みの郵便ポストもありますよ

たのしかった台湾旅行も終了です。
台湾での最後の食事は桃園空港で牛肉麺

帰りのスターラックス(JX)804便成田行きはA330-900

機内食も充実

千葉県上空
いよいよ帰国です

台湾で駅と郵便局3❗(風景印‼️)

台北からバスで約1時間。
臺鐵平渓線十分駅に着きました。
列車なら台北から瑞芳で乗り換え平渓線で来られます

駅近くの繁華街には1時間に一本の割合で列車がやって来ます。DR1000(日本車輌製造)

列車が通り過ぎると線路の上で大勢の人たちが天燈上げをしています。
本来、線路上での天燈上げは取締りの対象なのだそうですが…

十分からバスで1時間
夜景で有名な九份にやって来ました

石段を登り途中で左に曲がると基山街に出ます
たくさんの店の並びにやっと出ました九份郵局(郵便局)
夜なので窓口は閉まっていましたが、シンボルの緑と赤のポストがあります。

翌日、台北の名所である故宮博物院で肉形石と翠玉白菜などを見ます。

博物院のショップの隣に故宮郵局があります。

なんと台湾の郵局にも風景印がありました‼️
持っていた絵葉書に切手を買い、貼ってもらうと
風景印を押してくれました。
風景印には日付が無いので切手には黒活の消印を押して
風景印は余白に押してくれるスタイルです。
切手を貼らないと風景印だけでは押してもらえません。
つづく

台湾で駅と郵便局2❗

嘉義市にやって来ました。
現在は修復中ですがここは阿里山森林鉄路の北門駅。
1910年に開業しました。

阿里山森林鉄路はナローゲージ762㎜で隣の嘉義から阿里山まで71.4㎞を走ります。

海抜30メートルの嘉義から一気に2,216メートルの阿里山まで上るので車窓からは熱帯、亜熱帯、温帯、寒帯と移り変わる植物や美しい山脈と渓谷が観賞できます。


ナローゲージのかわいい車両と機関車が見えます。

高雄市にやって来ました。
高雄港の大港橋にLRTの電停があります。
部分開業から始まり今年環状運転されるようにまりました。

一周22.1㎞で37の停留所があります。
初乗りは20元(92円)からで、軌間は1435㎜の標準軌
正式名は高雄捷運環状軽軌


高雄の街中にはMRTの地下鉄が2路線走っています。
その中で最近脚光を浴びているのが2路線の乗り換え駅の美麗島駅です。


駅舎のコンコースの天井に施された世界最大級のパブリックアート「光之穹頂」(The Dome of Light)と命名され「美麗島」駅は新しい観光スポットとして知られるようになりました。

そして2007年に開業した台湾高速鉄道
は高雄市左営区と台北市南港区345㎞を結んでいます。
車両はお馴染みの700T型が12両編成で走っています。
正式名は台灣高速鐵路( Taiwan High Speed Rail)
駅では高鐵(HSR)と表示されています。

高鐵便當はとても人気のある弁当で発売時間には駅の売場に行列ができています。110元(500円)


種類は3種類のみ
豚カツバージョン、チキンバージョン、ベジタリアンバージョンで↓これはチキンバージョンです。
ボリューミーでとても美味しかった😋
つづく

台湾で駅と郵便局❗

思い立って29年振りに🇹🇼台湾に行って鉄道や観光地やグルメを楽しんで来ました✈️

スターラックス(JX)801便で台北桃園空港へ出発!
機材はA350-900(B-58502)新しくてとても快適

桃園空港からはバス🚍で一路、臺中へ
ここは臺鐵の臺中駅
高鐵(新幹線)の臺中駅は約10㎞離れた郊外にあります。

近代的な大きな駅舎で改札は2階なので屋外にエスカレーターがあります。(月がきれい)

自販機で入場券は売っておらず
窓口で入場券と言ってもわからず
やっと手に入れたのは月台票(ユエタイピョウ)
月台はプラットホームの事だからなんとなく理解

台湾の漢字は旧字体を使うことが多くこんなに難しい字になってしまいます😅

さてどのホームに行こうかな?

4両編成のローカル電車が入って来ました。台中で折り返しです。この車両は韓国製のEMU600型。

そしてインバーターの音も高らかに、カッコいい8両編成の電車が入って来ました。
EMU800型は日本車両の製造です。

台中止まりの近未来的な顔の10両編成の電車はEMU900型でこちらも韓国製。

特急列車のPP自強号。
PPはブッシュプルで前と後ろに電気機関車が付いていて
間に客車(10両)を挟んで運転するもの。
E1000型機関車は韓国製です。

臺中駅の傍らには旧臺中駅舎がきれいに保存してあり観光地になっていました。

旧駅舎には旧型車両も残されていて売店になっています。

臺中駅から徒歩5分で宿泊した企業家大飯店。
古いですが部屋は広く落ち着いた良い宿でした。

ホテルの向かいには全家ファミリーマート。
全家は家族、ファミリー。
台湾じゅうにファミマあります。

台湾ではやっぱり台湾ビール🍺が決まります。
つづく

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