この記事、興味深く拝見させていただきました。
自分が好きなアーティストなら尚更ですね
人気が高いアルバムは、やはり 東芝EMI時代 、ドラマの主役を演じていた時期が、根強いですね。
ちなみに自分が、初めて剛さんのアルバムを手に入れたのは『ライセンス』(1987)。
母にせがんで買ってもらったカセットテープのアルバムでした。
一番最初に買ったCDも、剛さんのアルバム『JAPAN』(1991)です。
順位付けは難しいですが、微差で『JAPAN』かな…。
個人的にはボーカルが一番カッコ良かった頃だと思ってます。
一曲目の〔JAPAN〕の出だし『うぉほぉ』てトコ、痺れますますよね
26年前には、全アルバムを収集しきったファンですが、一番戸惑ったのが、『ハングリー』(1985)。 曲、ボーカル、ジャケットからPVまで。
(分かる人には解ると思います)
最近、久し振りに『ヘビーゲージ』(1983)を聴いたんですが、コチラも良作ですネ
タイトル曲の〔僕のギターはいつもヘビーゲージ〕。〔ドン・クライ・マイ・ラヴ〕。〔僕だけのメリークリスマス〕。人気曲を収録。
あと、〔いかさまだらけのルーレット〕とか、聴いてて気持ちが良いです!
今年は新譜出るのかなぁ。