「論理が曖昧」のムダ取りのコツを解説しています。
「論理が曖昧」は、自分の言いたいことが曖昧で、整理されていないことです。
そのため、 会議は時間が長くなり、議論が積み上がらず結論が出せません。
本日は、「論理が曖昧」になる理由とそのムダ取りのコツをお伝えします。
ムダ取りのコツは以下の3つです。
①意見が事実か確認する
②論理の飛躍を取り除く
③課題解決のためのフレームワークを活用する
詳細は、以下の動画をご覧ください。
本日の内容は、拙著 「IBM流必ず合意形成できる最強の会議術 」 の内容を解説したものです。 当書では、残念な会議の原因、7つのムダ取りの方法について、7つのルールとその実践のための24のコツを著者の実経験に基づく事例を交えながら解説しています。
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