私は26年前、4%の住宅ローンで家を建てました。


でも時代は流れて、ゼロ金利の時代がやってきた。

0.4%とか0.5%なんていう、

まるで夢のような金利で家を建てた人たちもたくさん。



その「夢のような数字」が、少しずつ動き出している。





☕ 金利が上がるとき、返済額が変わらないワケ



「金利が上がっても、返済額が変わらないから安心」

そう思う人も多いけど、

実はその中身が変わってる。


毎月払っている10万円のうち、

金利が上がると「利息」が増えて、「元金」が減る。




日本の変動金利には「5年ルール」「125%ルール」があって、

急に返済額が跳ね上がらないように守ってくれる仕組みがある。


でも

実は“利息の一部が繰り越されている”こともある。

だから、気づかないうちに返済が伸びていく――。


「返しても返しても、終わらない」

そんな声がこれから増えていくかもしれない。






🏠「金利0.4%」の夢の中で 〜“払える”と思い込む危うさ〜



金利0.4%。

ほんの数年前まで、そんな時代が本当にあった。


マイホームを建てようとした人の多くが、

「今なら借りても大丈夫」

「この金利ならなんとか返せる」

そう思ってローンを組んだと盲信してたひとが多いと思う。







💰 0.4%で借りた人が、1%上がるとどうなるの?



たとえば、金利0.4%でローンを組んだ人が

まだ4,000万円の残債を抱えているとする。

その金利が、たった1%上がって1.4%になっただけで――


  • 月々の返済額:約10万4千円 → 約12万3千円
  • 総返済額:約4,364万円 → 約5,156万円
  • 利息の差:約792万円


35年ローンで組んでいたとするでも残っている金額が↓

たった「1%」で、約800万円の負担増。

この800万円の残債は一括返済をするか返済期間を延ばすかで解決しなければならない


※この数字はあくまで1%まで上昇したときの計算である





🌦️ 金利は“固定”じゃなくて“生き物”



去年の2月もそうだったけど今年の8月旦那の普通預金に利息が16,000円以上ついていたこれは貯蓄額に対しておよそ0.08%の金利が付いていることになる

今まで金利なんて本当にあってないようなものだったのに年間で30,000円以上の金利がつくことで私自身金利のある世界に突入したんだなっていうことに気づいた。