お久しぶりですw 学校が始まってブログを書く時間が足らなくなって更新頻度が下がっておりましたww
今回は4月初めから5月のGW期間中まで運転されている阪急嵐山臨を撮影&乗り回した1日の模様を2回に分けて紹介していきたいと思いますww
まずは淡路駅で6300系京とれいんの送込み回送と第1便を撮影します。行楽シーズンとあって乗車率は結構高めでした。
その後いったん千里線で天神橋筋六丁目へ向かい、天下茶屋発着の嵐山臨「ほづ」に区間乗車して淡路まで戻ります。この日の「ほづ」は堺筋線内を直通特急幕ではなく特急幕で運転していましたw
上桂駅にて
ほづを見送ったら十三まで戻り、高速神戸からの嵐山臨「爽風」に乗り込み上桂駅を目指します。この「爽風」は嵐山到着後、快速特急となって河原町まで間合い運用に入ります。その快速特急運用で戻ってくるのを上桂駅で待っていると、こちらも間合い運用に入っている「古都」との共演を見ることができます。ラッピング車同士の並びを見られるのでおススメですw
「爽風」と「古都」の共演を見届けたら「古都」で松尾大社駅へ向かいます。停車時間はわずかなので乗り遅れにはご注意をw
阪急7000系7001Fとげつ 松尾大社駅にて
阪急7000系7001Fとげつ(普通間合い運用)
松尾大社駅にて
松尾大社駅ではしばしの撮影タイム♪ 宝塚からの嵐山臨「とげつ」と河原町からの「おぐら」を撮影します。「とげつ」は嵐山到着後、桂まで片道の普通運用をこなすので、こちらも押さえておきました。ちなみに「とげつ」は今回も7000系7001Fが使われていました。
松尾大社から「おぐら」に乗り込み、嵐山駅に到着しました。嵐山行き最終の「おぐら」はこの後「古都」とともに復路の時間まで嵐山線内の普通運用に入ります。
ここで前半の行程は終了です。午後の行程は別記事にて公開しますのでお楽しみに!