芥川賞、決まりましたね。前回記事で高瀬さんが受賞でいいのではないか、と書きましたが外れてしまいました苦笑 予測はやはり、候補作すべて読んでからのほうがいいと思いました。

 

まあ、でも。

ほかの芥川賞予測記事では、ドンピシャな人があまりいなかったので、今回の賞は予想外だったのかなと。(という言い訳

文壇的に評価される、というのはそれはそれで大きな意義のあることですが、同時に「これはよい!」と感じる、自分の感性も大切にしたいなと今は思っています。

というのも、評価される(賞をとる)作品で、なかには首をひねることもあるからです。

(今回の賞の話ではないのですが。

 

今日、日本の文学ではない、ある海外の文学(長編)を読み終えました。

正直、あまり好みではなく、評価されるほどのすごさも感じませんでした。ほんとにしんどい読書体験でした……。これはわたしの読解力不足も関わっていることなのかもしれませんが、この違和感を大切にしたいと思っています。こういう作品ではない、小説を自分は書きたい!

その気持ちを大切にするということです。

 

それと同時に、文壇的評価に左右されずに自分のよいと思う作品を大切にすること。繰り返し、丁寧に読んでいくこと。それは「何を書きたいのか?」を固めるために、必要だと思うから。

けれど好きな作品だけしか読まないのではなく、

広く小説を読みながら、同時に好きな作品を丁寧に読んでいく。

 

まあそんなことの繰り返しをして、「自分の作品」をつくりあげていこうかなと思っています。

読解力をあげる、という意味でも「再読」は有効ですし(と思っている。

 

でも、しんどくならない程度の読書を心がけていきたいです。

地道に積み上げていきます。