久しぶりです、ふじこです。
しばらく更新途絶えていてすみません。その間、毎日30分(か40分)を執筆時間にあて、コツコツと中編小説を書き溜めていました。そして、ついさっき初稿が終わりました……!(141枚) ギリギリです。あと5日しかないやん。推敲はささっとやって、数日後には投函して、3月末に向けて構想づくりをしたいと思います。
毎日30分程度でも、(当たり前ですが)1か月ではとても終わりませんでした。少なくとも執筆は2か月を確保してやらないと、わたしの場合間に合わないのかもしれません。なので、3末に投稿できそうなのは1本だけ。新潮さんは、短編でもOKらしいのですが、新潮さんは倍率がはんぱじゃないしTHE・純文学傾向なので、やめときます。出すとしたら、文藝かすばるかな。考えなくとも、だいたいいつもそうです。
3末は全体的に応募数が上がりそうな予感がするのは、わたしだけなんですかね。文藝はもちろんのこと、すばるも去年ちらほらTwitterで応募した人をよく見かけたので、どっちにせよ集中するのかなと。勝手な憶測なので確たる根拠はないんですが。
選考に残るか残らないか問題ですが、個人的な見解ですが、作品やアイデアの着眼点が良くて設定に多少無理があっても作者だけの世界観(作者だけが理解できる小説)で閉じてるもの「じゃないやつ」が、結局残されるのかなと。
わたしの場合、自分だけがわかる記述が多い(読み手が理解不能)、着地点が弱い、明らかに整合性がとれていない、ひたすら暗い……陰湿度がすごい(過去の作品がそう)、奇想天外な話を書くために倫理観を逸脱すればいいってもんじゃない……というエトセトラの問題があるので、選考からよく外れるのが多いのかなと思います。
数年前にある作家志望の人の応募小説を読ませていただいたのですが、文章はしっかり書けて雰囲気も出ていました。でも、なんか違うな……と感じたのは、世界観を超越し過ぎて時代と国に合ってないのと(悪魔とかが出てくる幻想的な古典小説みたいな話)、読んだところでこちら側に何を言いたいのかよく掴めない、その人だけが理解できる作品でした。
文章が巧い! 雰囲気が良い! 光るものがある! けれど、
選考に通る、通らないの境界は、
何が言いたいのかよく掴めない、のがポイントなのではないかと。
ということを思ったのであります。(何様やねん)
もちろん、ぎりぎり一次選考から外された、という人も当然いるわけで、一概にそうとは言えないのではありますが……。
まず、わたしの直近の課題はコンスタントに選考を通過させることです。受賞に至るには、それなりのステップを踏む必要があると考えています。(もちろん、ステップを踏まず受賞する人も現にいますが)
そのためには、構想を煮詰めながら「何が言いたいのか?」を固めていくことだと思います。
読者へのメッセージ、というか主題に対する徹底的な問いですね。いつも構想段階が甘いので(見切り発車が多い)、助走期間をなるたけ延ばしてから挑みたいと思います。
その前に推敲だ!! ひゃー。