ども、ふじこです。

芥川賞決まりましたね。今村夏子さん。彼女の作品は、「こちらあみこ」と、その文庫に収録されている短編しか読んだことありません。ですが、デビュー作としては、書きあぐねているようなところ(とか気張っているようなとこ)がない、という印象を受けたのを、淡く覚えています。

wikiとかニュース記事をザッピングするように、読んだところ、今村さんは25~29(30?)歳の間、清掃員として仕事をしていたのだそう。接客もパソコンも苦手で、選んだ仕事がそれだったそうです。そして会社側から「明日休んでください」といわれ、小説を書こうと思ったのだとか。

 

これだけの経歴を読んで、厚かましくも自分自身と重ねてみたりしました笑

もともとは今村さん漫画家になりたかったらしいし、なんか親近感がわいてしまう。接客もわたしは苦手。パソコンは入力ならなんとかできるけど、Excelのややこしいのとかできない。まあ重ねても、あれくらいの作品を書けはしないのですが。

でも、今、仕事のことで悩んでいて(あまりに自分には難しい仕事だなと日々痛感している……)、今村さんが芥川賞を受賞されて、なんか思うところがあり。今の仕事はもちろん自分が選んだ道だけど、もう一度考え直して(見直して)いこうと思っています。

 

なによりも、この時期になっても小説の執筆にとりかかれていないというやばさ。

仕事して、小説書いて、というのが理想だけどできていない。そのことに焦ってはいないけど、このまま小説書けなくなったら自分はどうなってしまうのだろう、と途方もない気持ちにはときどきなります。まとまった短編以上の小説書いたのが、今年の三月。あれから月日は流れ、今は七月中旬となり、秋の公募も近づいてきています。

そろそろとりかからないとまずい……。と、来週もいっていたら、どうしようという感じですが、少しずつやっていきます。(遠い目)