ちょっと身近なひとに文章を褒められたので、うれしい今日この頃です。
ただ今、津村記久子さんのエッセイを読んでいます。あえて読み終えていないのに書くのは、文房具愛のページを読んだから。
ノートに対するなみなみならぬ愛を語る津村記久子さんに、じゃっかんの共感。
裏紙を大量生産してから、ノートは買わなくなった私でありますが、ノート愛はあります。リング式のノートはかわいいけれど書くとき手にリングがあたるから糸綴じのやつがいいとかあるある。私、日記はリング式のこぶりの(A4ではない)そこそこ厚みのあるやつを使っていますが、ページの端(リング近くの)が書けない。でもかれこれ、5年以上使ってます。
裏紙を大量生産してからというものの、ノートをいったん手放して(買うのをやめて)裏紙に構想メモをとるように。最初はなんでもないクリアファイルに入れてましたが、そのうちEZファイルという(？)レバーでとじれるやつを購入してそこに挟んでいます。ファイルのひとつは100均、もうひとつは文房具店で購入。ふたつ購入して使い分けられているわけでもないのですが(←)、そのうち「構想メモ用」「フレーズ用」とかに分けようかなと。
使う筆記具も、消せる青ペンからただのシャーペンに変更。青ペン使うとどうしても消せない笑 そういう機能備わっているのに、使わない笑
シャーペンに切り替えたら、自分の筆圧の弱さをつくづく感じるとともに、インク切れとか考えず、さらさらと殴り書きできるのがいいです。
とはいえ、あまり構想乗ってないのですが汗
今週、来週、構想メモ書きに専念したいです。