よく「男性は女性にアドバイスしがちだけど、女性はアドバイスを求めてなくて、単に話したいだけなので、共感しましょう」と言われる。
女性の話は確かに男性に比べて脱線することが多く、結局何が言いたいの?と言いたくなることが多い。
でも、成熟した女性は、一通り話したいことを話して満足すると「私にも問題がありましたね・・・」といって、わざわざこちらからアドバイスしなくても勝手に自己解決していく。
一通り言いたいことを言った後の自己解決能力は男性よりも高いので、女性にアドバイスする必要はなく、話を聞いて共感すれば良いのですね。
しかし中には、全く自己解決せず、最後まで全てを周りのせいにして非難し続ける女性もいる。
誰に対しても上から目線で「私は正しい」と主張する女性で、被害者ポジションに身を置きたがる。
20代前半の頃は、そういうメンヘラ女性の話も一生懸命聞いて、共感しようとしていた。
その結果、全くモテない。「良い人なんだけどね男性として見れない」で終わってしまう。
メンヘラ女性からエネルギーも吸い取られて疲労困憊するし、結局フラれるので、どうやって共感すればいいんだろう?と思ってた。
しかし30代になって離婚して、改めて考えると、考えるべき問題はそこじゃない。
「どうやって女性の話に共感できるか?」ではなく、「なんで共感できないような女性と関わっているのか?」だ。
老若男女関係なく、全てを他人のせいにして愚痴を言っている人など、関わってはいけない。
なんでそんな女性とか変わってしまうのかというと、性欲に負けているからだ。
結局、身体目的で関わっているから、その足元を見透かされて、女性から感情のはけ口にされてしまうのだ。
メンヘラ女性はそういうのを見抜く力が高くて、どんどんメンヘラ女性が寄ってくる「メンヘラホイホイ」状態だった。
実際は身体目的なのに、親身になって話を聞いているフリをして「僕は身体目的じゃありません」と善人ぶっているところが更に気持ち悪い。
まだ「あなたの身体に魅力を感じたのでセックスしてください」とストレートに言う男性の方が、裏表がなくて可愛らしいと思う。
大抵は、愚痴を散々聞かされて「あなたのことは男性として見れません」と言われて良い人止まりで終わってしまうんだけど、稀に付き合えるともっと大変なことになる。
身体の関係まで持ってしまうと、もう逃げることができない。
非モテ男だから逃げられないし、逃げられないから非モテ男なんですよね。
夜中の2時に「もう私死にたい」って言われたりしたけど、本当にメンタルが削られる。
なんでこんな状況になってるかと言うと、性欲の奴隷になっていて、「もし彼女がいなければ自分には価値がない」と思っているからだ。
自己肯定感が低いから、更に自己肯定感が低いメンヘラ女性のケアをすることに自分の存在意義を見出して、承認欲求を満たしていた。
性欲最優先で、身体目的で女性と関わって、しかも「僕は身体目的じゃありません」って偽善者ぶってたからメンタルが削られていたのだ。
スポーツ感覚でセックスを楽しめるサバサバした男女ならいいけど、そうでなければ、男性でもセックスに心の繋がりを求めた方がいいと思うなぁ
「男性は本能的に多くの女性と身体の関係を持ちたがる」というけど、実際には軽蔑している女性と身体の関係を持つと、男性でもエネルギーを吸い取られるし自己肯定感が下がると思う。
当たり前だけど、やっぱり「気持ちの繋がり>性欲」にしないと、男性も幸せになるのは難しい。
どんなに美人でも、やっぱりメンヘラに近づくのは危ない。
だから、全く共感できない女性は相手にせず距離を置くのが正解。そんな女性と関わっている暇があれば、孤独な時間を充実させた方が良いし、その方が成熟した魅力的な女性と知り合えると思う。
とても不思議なんだけど、「僕はあなたの愚痴を聞くほど暇じゃありません。さようなら」と言うと、急に女性の方から追いかけてくることがある。
インターネットで調べると、一生懸命メンヘラ女性の話を聞いていたときは「良い人だけどツマラナイ男」と思われていたのに、どうでも良くなって相手にしなくなると「余裕のある魅力的な男」に映るらしい。
こうなった時、その女性に興味あるフリをして自分の都合で連絡を取り、その女性を沼らせる男性もいるらしいけど、そんなエネルギーを消耗することをよくやるなぁと思う。
30代になっても性欲はあるけど、メンヘラ女性をケアするほどのエネルギーはなくて、尊敬できる女性と関係を持ちたい。
でも、尊敬できる魅力的な女性の前ではこちらがメンヘラになってしまい、フラれてしまう。
本命女性に対しても余裕のある態度で接することができる男性は本当に凄いなーと思う。
たぶん恋愛以外に夢中になれる仕事や趣味があって、「この女性は尊敬するけど、この女性に気に入られなくても僕の人生の幸福度は変わらない」って思えるから本命女性の前でも余裕のある態度でいられるんだろうなぁ。
そうなりたいし、そうなるためにはやっぱり孤独な時間を楽しむ力が必要だな