存在しないもの | くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血による左片麻痺と高次脳機能障害と
なった夫を在宅にて介護しています。

世間はGW…
我が家はいつも通り。

昨日の生け垣の剪定で運動不足の私は筋肉痛かお

振替休日の今日は、午前中に訪問リハビリです。

連休だと生活のリズムも崩れがち。でもデイは通常通りありますから、自宅での過ごし方に注意すれば大丈夫。


今日は、ちょっと怖いっぽい話。

生け垣の剪定をしたのは、次女が生け垣の中に手が見えたと言うのですよ。

まぁ、見えたのはその時だけと言いますから、気のせいだとは思うのですがねぇ。

私はこの世に存在しないものは見えないし感じることもありませんから…。

でも、そう言われるとちょっと気味悪いのです。

そんな時に限って夜中にアルがカーテンを見つめ激しく吠えたりするとことさらねぇ。

この世に存在しないものを感じるのは長女の方で…パパちゃんが入院した頃からは敏感になったよう。

ある時、体の中に入ってこようとするの…と長女。

よくよく聞くと、長女が物心ついた頃から我が家には知らないおじさんがいたのだそうです。

元気だった頃のパパちゃんもそんな事を言ってたようなぁ(´-`).。oO

何もせず見ているだけのおじさん。

でも、パパちゃんが入院してからは、おじさんの他にもいらっしゃると。

病院の往復で一緒に来てしまったのでしょうかね。

お義母さんに話すと、早々に祈祷師に来てもらいお祓いをしてもらいました。

お義母さんは信じるタイプ。
パパちゃんが病気になったのも長女の事も、家に悪い物があるからだと思っているのですね。

何も感じない私は、お祓いをしてもらっても何も変わりはありません。

長女は御守りを身に付け…その日から感じることも見ることもなくなりました。

でも、あの知らないおじさんまで居なくなり物足りないと言うのですよ。

今は少し感じるくらいの長女。

私は時々聞くのです。
この世に存在しない方達が訪問していないか?と。

次女の話をすると、気のせいだとは言わないけれど、訪問客は居ないらしい。

でも、その辺に居るよ~と聞くとちょっと怖い。

私にもそんな時があるのなら亡くなった父に会ってみたいと思うのでした。