進展することのない問題 | くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血後遺症編 高次脳機能障害と左片麻痺

くも膜下出血による左片麻痺と高次脳機能障害と
なった夫を在宅にて介護しています。

今日は週2のデイの日です。

朝からバチバチブチブチの我が家です。

お買物dayなのですが、消費しきれないガムがあるので買わなくていいよ!と言っても、どうしても買いたいパパちゃん。

「俺の金だ!何を買おうが関係ないだろ!!」


上差しこれを見せても…
沢山あって満足げな顔をします。

でも、まだ足りないと思うわけでも無く。
ただ、お買物dayは何かを買わないとと思うのです。

お迎えのスタッフさんにも上差しこれを見てもらいます。他に未開封のミントタブレットとアメ🍬山盛りも。

デイのない日は朝食後にデイの日は帰宅後に、この箱を前にして選んでいます。

今は一日の食べる数を決めていますから、それ以上は食べることがありません。

自由に食べていいように出していても、闇雲に食べまくることもないのです。

パパちゃんは制限されたあげく、他の物は隠されてしまう。
私は過剰に食べないよう、デイへ持っていかないように決めた量以外はしまう。

各々がそう思っていて…

そして、一日分から少し隠し持つようになって…

デイには食べ物を持っていかない事になっていますから、当日の朝からパパちゃんの目の届く所にはガムもありません。

持っていけないとわかると隠していた物を持ち出すのですねぇ。

だから毎度持ち物検査をするのです。

スタッフさんとそんな話をして…
「デイでも他のスタッフさんと相談してみます」と写真を撮り…

今日のお買い物は、ガム以外の物一つにしましょうね。とパパちゃんに言ってくれました。

パパちゃんにとって、制限され手元に無いことが不安でストレスになるのでしょう。

ガムを買うことが安定剤となってしまったようです。

制限する事によってガムが増える量は緩やかになったけれど減ることは無い。

0か10のパパちゃんですから程々の加減ができません。

医師に、ガムの噛みすぎは歯に負担がかかる。口腔内の環境にも良くないと言われても、ガムを欲する気持ちが勝る。

ガムやアメだけのせいでは無いけれど、
血糖値が上昇した時など、何かにつけて少し控えようと言っても、ガムやアメのせいにはならず。

制限することで加減するというのはパパちゃんが納得できるものではないのでしょう。

その都度言われても、パパちゃんの中に残るのはガムを欲する気持ちだけ。


病気を発症したのは、色んな要因があるのだけれど、タバコは影響が大きいと思うパパちゃん。

退院後タバコを吸いたいと言ったことがありません。

百害あって一利なし…そう言うのです。

過剰なガムの摂取はタバコの代わりなのかもしれません。

程々ならば問題ないのですがねぇ。


全く足踏み状態のガム問題です。