発音の話し #02
【発音の話し#02】です →前回の記事を読む
英語の発音上達方にも大きく分けて二つあります。
1.幼児・子供(16歳ぐらいまで)に発音を学ぶケース
2.大人になってから学ぶケース
最初の「子供の頃に学ぶ発音」はある程度の環境を揃えれば自然に習得できます。
例えば、自分のビジネスパートナーの子供を例に実験していることがあります。
インド人の両親から生まれた子供は、家族内で話す言葉はヒンディー語、
外の世界(幼稚園・公園など)は英語、
お手伝いさんとの会話はスパニッシュ、
そして現在自分との会話はすべて日本語といった、環境を整えています。
結果、他国言語を努力無しに、普通にしゃべるようになってきています。
これは言葉を「生きるための道具」として脳が考え、
言葉というより「状況に応じて音を出している」というわけです。
彼の頭の中では文法もなく、音と表情だけを覚え、自分なりの発音を発声しているわけです。
うらやましいですね。
さて、ここで述べる発音の話しは後者の
「大人になってから学ぶ英語」として理解してください。
当然、耳を使い「カラオケ」のように発音を練習する大切さは言うまでもありません。
発音というより「音」として覚えることが大切です。
鳥や熊の鳴き声をまねする感覚で、難しいことを考えづに
「音」を出す練習をするのです。
英語が話せなくても英語のカラオケの歌が歌えるように、耳を使えばある程度の
発音できますが、「英語の頭」になった時、始めて英語の発音が上手く出来るようになるのです。
この「英語の頭」の状態を日本語の頭に戻して説明してみたいと思います。
以下の文章は自分を実験台とし日本人の視野からドキュメントしたので誰でもできます。
さて本題です。
英語の発音は「意思の音」と「感情の形」と説明しましたが、
一体どのようなことなのでしょうか?
ここで述べる「意思の音」とは「自分が頭の中で思っている音」のことです。
また「感情の形」とは実際に口・舌がつくる形で
表情として表現される音と理解してください。
例えば「seven」(7)という発音
日本語の説明ではカタカナで「セブン」や
記号で「se'vn」 としか表現できませんね。
また、外国人の方に発音をしてもらってマネをしてみるものの、
なかなか本当の発音が出来ないものです。
実際の頭の中はどうなっているのでしょうか?
英語で考える頭の中は「セ・エン」と発音しています。
「セ・エン」と頭の中で言いながら「V」という記号を口で作る(感情の形)ことで
「セヴェン」という発音が発声されます。
「V」という形 (下唇を噛む)という表情は何かを強調している動作なので
発音もこの「V」にアクセントが掛かるわけです。
「セーVエン」。 エンと発音したくてもVが前にあるので自然にVェンとなるでしょう?
頭の中では「エン」と発音している自分に気づいてください。
これが「Seven」を発音する英語の頭の中です。
「Eve」前夜・夕方
Eveも同じです。母音は物理的に一番シンプルな発音であり強調しやすい音です。
だからVより前者のEにアクセントがつき、「イ(V)e」となります。
「Seriously」
「R」と「L」の発音が出来るようになった証拠はこのSeriouslyでわかります。
頭の中では「シイオウスイー」と言う意思があり、口と舌の形が途中で変化するため
「シRイオウス(L)イー」という発音が自然とできあがります。
Rはリィーではなく次の文字「i」を意思で発音し「(R)イー」と考え練習します。
Lもリィーではなく次の文字「Y」を意思で発音し「(L)イー」となります。
イーと発音したいのに、口がRの形を作ったり、Lの形をつくることで
音が「結果的」に出来上がるでしょう?
日本語の「にゃ・にゅ・にょ」のような発音の仕方に似ていますよね。
このような考え方で発音を学ぶと、英語ばかりか、中国語、ギリシャ語などの発音も
簡単に出来るようになってきます。
大人になってから英語の発音を「それなりにマスター」した経過を
いくつかリストしたので参考にしてみると良いと思います。
→ 【カミーヤの話し】
→ 【続けて読む】
→ 【らりらりら】
→ 【Rの発音は簡単】
→ 【Lが大穴】
→ 【Sの発音】
Keep up the good work!!
D
英語の発音上達方にも大きく分けて二つあります。
1.幼児・子供(16歳ぐらいまで)に発音を学ぶケース
2.大人になってから学ぶケース
最初の「子供の頃に学ぶ発音」はある程度の環境を揃えれば自然に習得できます。
例えば、自分のビジネスパートナーの子供を例に実験していることがあります。
インド人の両親から生まれた子供は、家族内で話す言葉はヒンディー語、
外の世界(幼稚園・公園など)は英語、
お手伝いさんとの会話はスパニッシュ、
そして現在自分との会話はすべて日本語といった、環境を整えています。
結果、他国言語を努力無しに、普通にしゃべるようになってきています。
これは言葉を「生きるための道具」として脳が考え、
言葉というより「状況に応じて音を出している」というわけです。
彼の頭の中では文法もなく、音と表情だけを覚え、自分なりの発音を発声しているわけです。
うらやましいですね。
さて、ここで述べる発音の話しは後者の
「大人になってから学ぶ英語」として理解してください。
当然、耳を使い「カラオケ」のように発音を練習する大切さは言うまでもありません。
発音というより「音」として覚えることが大切です。
鳥や熊の鳴き声をまねする感覚で、難しいことを考えづに
「音」を出す練習をするのです。
英語が話せなくても英語のカラオケの歌が歌えるように、耳を使えばある程度の
発音できますが、「英語の頭」になった時、始めて英語の発音が上手く出来るようになるのです。
この「英語の頭」の状態を日本語の頭に戻して説明してみたいと思います。
以下の文章は自分を実験台とし日本人の視野からドキュメントしたので誰でもできます。
さて本題です。
英語の発音は「意思の音」と「感情の形」と説明しましたが、
一体どのようなことなのでしょうか?
ここで述べる「意思の音」とは「自分が頭の中で思っている音」のことです。
また「感情の形」とは実際に口・舌がつくる形で
表情として表現される音と理解してください。
例えば「seven」(7)という発音
日本語の説明ではカタカナで「セブン」や
記号で「se'vn」 としか表現できませんね。
また、外国人の方に発音をしてもらってマネをしてみるものの、
なかなか本当の発音が出来ないものです。
実際の頭の中はどうなっているのでしょうか?
英語で考える頭の中は「セ・エン」と発音しています。
「セ・エン」と頭の中で言いながら「V」という記号を口で作る(感情の形)ことで
「セヴェン」という発音が発声されます。
「V」という形 (下唇を噛む)という表情は何かを強調している動作なので
発音もこの「V」にアクセントが掛かるわけです。
「セーVエン」。 エンと発音したくてもVが前にあるので自然にVェンとなるでしょう?
頭の中では「エン」と発音している自分に気づいてください。
これが「Seven」を発音する英語の頭の中です。
「Eve」前夜・夕方
Eveも同じです。母音は物理的に一番シンプルな発音であり強調しやすい音です。
だからVより前者のEにアクセントがつき、「イ(V)e」となります。
「Seriously」
「R」と「L」の発音が出来るようになった証拠はこのSeriouslyでわかります。
頭の中では「シイオウスイー」と言う意思があり、口と舌の形が途中で変化するため
「シRイオウス(L)イー」という発音が自然とできあがります。
Rはリィーではなく次の文字「i」を意思で発音し「(R)イー」と考え練習します。
Lもリィーではなく次の文字「Y」を意思で発音し「(L)イー」となります。
イーと発音したいのに、口がRの形を作ったり、Lの形をつくることで
音が「結果的」に出来上がるでしょう?
日本語の「にゃ・にゅ・にょ」のような発音の仕方に似ていますよね。
このような考え方で発音を学ぶと、英語ばかりか、中国語、ギリシャ語などの発音も
簡単に出来るようになってきます。
大人になってから英語の発音を「それなりにマスター」した経過を
いくつかリストしたので参考にしてみると良いと思います。
→ 【カミーヤの話し】
→ 【続けて読む】
→ 【らりらりら】
→ 【Rの発音は簡単】
→ 【Lが大穴】
→ 【Sの発音】
Keep up the good work!!
D