アメリカで１０年続けたら天才？になった

初めての方は　❤ 自己紹介 ❤

昨日でアメリカに来て１０年が経ちました。

今日は　レッドの１０年を綴ってみます。

マレーシアで生まれて　日本で４年間住んで

アメリカに来て１０年が経ちました。

超人見知りで繊細で　生きるのに要領が悪く

横で見てて　切なくなる時も多々ありました。

そんなレッドですが　アメリカで唯一止めずに

続けてきた事があります。絵を  描くことです。

全く話さず静かなレッドでしたが　絵のコンクールで

入選してクラスメイトが認めてくれました。

照れることなく人を褒めまくる文化のアメリカで

レッドは　嬉しい言葉をたくさんもらいました。

いろんな人に褒めてもらえて　少しずつ少しずつ

自信をつけていきました。

途中　思春期で続けるのが難しいかなって

時期もありましたが　やっぱり創作活動は

楽しかったようです。

薄っすらと　美術で大学に行けるといいねぇ

なんて笑って話していましたが・・・・

夢が叶い　昨年の９月から大学の美術科で

頑張っています。

これが最近の作品です。

『希望の光』

人は暗闇のトンネルにいると絶望を感じる。

もうこのトンネルから抜け出せる出口など

ないのでは？と最悪の未来を想像する。

それでも　希望を捨ててはいけない。

希望は出口を見つける唯一の道しるべ。

出口につながる　小さな小さな一点の光を

見つけた瞬間。女性の口元が少し微笑んでる。

もう大丈夫。あとはあの光に向かって

ゆっくり進んで行くだけだから・・・

１０年描き続けても　天才にはなれませんが

ロータスを　感動させてくれる作品を

描いてくれる青年になりました。

今　コロナで世界中の人達が　真っ暗な

トンネルで１年以上じっと身を潜めています。

この絵の女性のように　コロナトンネルから

抜け出す希望の光を　一緒に見つけたいですね。

ババラーの皆様　光を見つけた時の微笑みの

練習一緒にしときましょか。はい 口角上げて

えいえいおー

ずっとずっと　見守ってくれている

レッドファンクラブのババラー様のおかげです

🐾ハッピーモチRoom🐾

今日はレッドが主役だから　ぼくらお昼寝🐾

🎨レッドのアートRoom🎨

大学の３Dアートの授業。こちらを準備して

スニーカーを針金で作りましょ。これは

ハッピーに潰されて終了・・・

１から作り直して　枠組みできた。

靴紐をつけるために　紐通しも作成した。

紐は実物を使うことになっている。

こうやって　撮影するのも大事な仕事。

１週間で提出する宿題。完成です👟

レッド＆ゴールドのSHOP

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