小1の次女が初めての英語弁論大会に挑戦しました。
2ヶ月程前に小3の姉が別の外国語暗唱大会で受賞したのを見て、自分も絶対出たいというので申し込んでみたわけですが、やる気を持続させて毎日コツコツと練習している姿を見て、十分価値があったなぁと思います。
自信もついて、練習ではいい感じに仕上がっていたものの、本番では、ジェスチャーの手がマイクに当たってマイクがそっぽ向いてしまったり、鳴子を鳴らす演出を忘れてタイミングがズレたり、声が出ていなかったり不明瞭な単語があったりでした(笑)しかしそんな我が子もまた愛おしかったです(笑)
本人に聞くと、緊張レベルは10のうち4くらいで、楽しさレベルは10のうち9だったそうです。大したもんだ!
また次も出たいそうです。絶対に出るそうです。んー、私も見習わねば!
結果、まさかまさかの優秀賞をいただき、上機嫌で帰宅しました。
60名の中に、目標となるような素晴らしい出場者がたくさんいて、次女は「上手だったあの人は手をこんな風にしてた」など、色々とヒントを得たようです。
今後も、こうして影響を与えてくれる周りの人々に感謝しながら、マイペースに楽しく歩んでいってもらえたらと思います。
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英語との出会いが保育園での私のレッスンだった男の子と弁論大会で再会しました。今も英語を楽しんでくれていること、さらに、卒園後いい先生と出会って今回受賞していたことが非常に嬉しかったです。あぁ、今日もいい一日でした。
次女(小1)初めての挑戦