Emiです!
How are you doing?(*^_^*)
私はNHKが好きでよくみるのですが(語学番組がたくさんあって楽しい!!!)、
昨日、録画しておいた『スーパープレゼンテーション』という番組をみたら、
とっても興味深い内容だったのでご紹介します☆
「赤ちゃんは語学の天才」と題したプレゼンテーション。
ある年齢を過ぎたら言語習得能力が下がっていくというのはみなさん聞いたことがあるかと思います。
科学的には7歳を過ぎたらもう能力が落ちていくとか…。
0~1歳の間に「音を覚えようとする時期」があり、すべての赤ちゃんは、日本語で発するラ行と、英語で発するR、英語で発するLを聞き分けるそう。
研究によると、赤ちゃんにビデオや音声だけを聞かせても聞き分ける力は全くのびず、
あくまで人間の身体的触れ合いがあってこそ言語の習得ができるらしい!!!
音声だけでは全くのびないのかどうかは分からないけれど、
人が関わった方がいい影響があるということは私も経験を通して感じています。
興味のあるお父さんお母さん、リンク先で番組の動画もみられますのでよかったらチェックしてみてくださいね♪
※音が出ますので気をつけてください。
日本語訳はこちらで画面右下のshow transcriptからJapaneseを選んでください。