さて、お茶にするか。
あしたテニスをする。
けがするなよ。
この人形はどのくらいするの。
など、使い勝手のよいことば「する」。
わたしたちは、何気なく文をつくっていますが、
「どういうときにするを使うか」と聞かれてもうまく説明できません。
「する」は次のようなことを言い表したいときによく使います。
1 ~をするの形で
①動作を表わす
食事をする。野球をする。
②職業や地位を表わす
先生をしている。議長をしている。
③身に着ける
ネクタイをする。腕時計をする。
④元の状態を変える
世界を平和にする。
⑤形や様子を表わす
青い顔をしている。
⑥病気やけが
病気をする。大けがをする。
2 ~がするの形で
①感覚
いいにおいがする。すてきな音がする。
②体の状態
吐き気がする。頭痛がする。
3 ~(こと/よう)にするの形で
①意志の決定
昼はラーメン(を食べること)にする。来週は行くことにする。
②努力目標
早く寝るようにする。期日までに仕上げるようにする。
4 するの形で
①時間
5分したらまた来てください。
②値段
この指輪はいくらしますか。
彼女に恋をした。の「する」は、どのような意味で使っているのでしょうか。