ほっこりしている場合じゃない | しゃちょを のブログ

ほっこりしている場合じゃない

保護者と子どもが話をしていると

「あ~,○○先生ね,懐かしい。お母さんも教わってたのよ!変わってないわね~」

って,たまにある会話なんだけど,思い出してほっこりしている場合じゃないっつーの!


もう最低な状況なんだよね。


20年以上前と変わらない先生ってどうなの?社会はこんなにも急速に変化しているのに?


いいのですか?本当に,こんな状況で。


教科教育も,人間的な教育も,社会が変わればそれに対応できる教育をしていかなければ意味がないわけでしょ。


なんでみんなおかしいって思わないの?
思っているのかな。だとしたら何で妥協するんだろう。


変えないとダメだよ。