樹門流占い師のトノサキです。
今日は以前もブログ内で紹介いたしました、
樹門幸宰直伝による家相教室新規生を募集のお知らせです。
2009年5月9日（土）より家の暗号家相教室を開講いたします。
「その人にその運命があったから、その名前が付いて、
その家に住んで、その手相になっています」
樹門流姓名判断、つまり名前は方向性＝指針をあらわし、
家相はその運勢をあらわにします。
名前はもちろん家相を見ても運勢が読めるところに
樹門流家相の面白さがあります。
質問いたします。
Q1．皆さんのご自宅の水まわりは大きくわけて
北側それとも南側にありますか？
これは女系・男系の位置をあらわす質問です。
女系とは女性が財産を管理する代（かかあ天下）。
一方、男系とは男性に家の統括権があり生産性がある代です。
つまりどちらの性が優勢であるかとも言い換えられます。
A．北側に水まわりがある
⇒北側は男性ゾーン（長男・二男・夫）のポジションをあらわします。
男系ゾーンのポジションの人の運勢が曇り、家の流れは女系化の傾向を意味します。
B．南側に水まわりがある
⇒南側は女性ゾーン（長女・二女・妻）のポジションをあらわします。
女系ゾーンのポジションの人の運勢が曇り、男系が立つことを意味します。
Q2．皆さんのご自宅には欠けている場所はありますか。
A．東北に欠けがある
⇒長男が不在や不要とする家系
B．北西に欠けがある
⇒夫の存在がない。母子家庭になるケースもある。
名前で長男・長女が育ちにくい運勢型がありますが、
その方は自然と質問「Q2のA」の長男を不要とする家に住むことが考えられます。
このように家相から姓名、姓名から家相の運勢を読むことができます。
家相にご興味がございましたらお問い合わせください。
ご相談は無料です。
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