シンセサイザーの基本でもあるYAMAHA DX7を学べば
この原理を理解し音作りを楽しめる一つの手段です。
これは世間で減算方式が基本と言われる以前の元々を辿る事になります。
2021/01/24
冒頭のシンセサイザーの基本でも~の動画概要欄には
何やら片言のような文脈が並んでいますが
あえて回りくどい言い方をしました🤔
要は私の中の音作りはフィルターを必要としていないと言いたかっただけであります。
逆を言えば世間の方がよくやっているカットオフやレゾナンスをグリグリしながら
音作りをする事が苦手とも言えます😢
さて、今回のサムネに英語で書いている
【Why?】なぜ?
【How did you do that?】どうやってやったの?
の部分はこの動画を観ていただいた方へのメッセージとして
もし、わかる方がいたらコメントを落として欲しいなぁと願って書きました💡
今回の動画は正真正銘DX7Ⅱの音ででエフェクトすらかけていない素の音です。
オルガン自体の音はオールドで、どこか懐かしくも感じる...というような音作りを目指しました。
そしてMWを動かすと劇的に豹変する...。
エフェクトを搭載していないDX7になぜレスリーシミュレータのような事ができるのでしょうか...。