街はクリスマスムードいっぱいですね。
クリスマスソングも流れ、何となく気持ちがウキウキ。
音楽もですが、言葉も音が空中に波となって伝わってきます。
それぞれに波動があります。
よい波動はよい影響を与え、その反対もあり。
水に「ありがとう」「愛しています」など良い言葉をいうと、その結晶が美しくなり、「ばかやろう」などというとぐちゃぐちゃになってしまう画像を見たことありませんか?
人間も同じ。
身体の約90%が水分ですから、その影響力はどのくらいのものか想像できますよね。
実際に、自分に対する言葉使いによって赤血球の形が変化してしまうのだそうです。
イライラしている時・・・たぶん、心の中で「なんでこんなふうになるの?!」「ダメじゃん!」「あー、ホントいい加減にして!」などいってたり。
すると、赤血球はギザギザの形に。
その後、「ありがとう」と何度も言うと、赤血球の形が丸く整うとのこと。
「病は気から」とはよくいったものです。
最近、発した言葉が現実化する速度がものすごく早くなったということをあちこちで耳にするようになりました。
実際、私も体験しています。
この傾向は、今後ますます加速していくでしょう。
ですから、自分がどんな言葉を使うのかがとても大切になります。
良い言葉を使う人はさらによくなり、そうでない人はその反対に。
二極化がすすんでいきます。
自分自身に対する言葉も、周りの人に対する言葉も、どちらも整えてより良い現実を作り出したいですね。
湯船につかりながら、「いつもありがとうね」といいながら自分の身体をなでたり、「あー、良かった!ありがとう」といって眠りにつくのもおすすめです。
お席の関係で少人数制となりますので、ピンと来た方からのお申込みをお待ちしております。
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