明日まで コロナワクチンが定期接種に組み込まれる法案に反対意見をお願いします。

現在コロナウイルスは第5種としてさほど特別な扱いをされなくなりましたが、今度は逆に子供たちの定期予防接種に組み込もうという話が出ているようです

厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課による法律改正の趣旨がパブリックコメントに提出されていますが、これは大変なことです。

現在の子供たちへの予防接種も義務ではありませんが、多くの両親が厚生省やワクチンの利益で潤う医者の言葉によって、盲目的に子供たちにワクチン接種を行っています。
そのためにコロナワクチンが定期接種に加えられたなら、子供たちへの健康被害は大変なことになります。

今ここでパブリックコメントに、この法案の改正に反対する意見を出すことが私たち良識ある親たちの務めではないかと思いますので、ぜひ反対意見をお願いします。

意見はインターネットから入力できますし、自分の名前を書かなければならないという規約もありません。
住所も名前も任意となっております。

期間は明日9日までです、どうか一人でも多くの方が、この法案の改正に意見を出してくださるようお願いいたします。
拡散できる方拡散をお願いします。

コロナワクチンに関するパブリックコメント

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私は下記のような意見をネットから提出させていただきました。

予防接種法施行令及び感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令の一部を改正する政令案に関する意見


コロナワクチンはまだ臨床試験が充分に行われていないワクチンですので今後どのような健康被害が起きるかわかりません。
現在でも多くの方がワクチンによって死亡、もしくは重度の副作用が疑われています。
そのようなワクチンを子供たちへの定期接種に加えることはあまりにもリスクが多きすぎると考えられます。

また他国では、大人に対してのコロナワクチンの接種も見合わせている国が増えていますので、コロナワクチンの実態をさらに見極めて慎重に取り組まれてください。


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