隠れていた闇の創造主の系譜,アセンション最終章21
太陽種族に敵対する未来種族が捕えられた翌日、私は第8評議会の創造主に、この創造主がどうなったか聞いてみました。
「TAKESHIさん、実は大変なことが分かりました。
この創造主には仲間がまだいるようです。
この創造主を調べていると他の創造主と共同で行った計画も明らかになってきたのです。
しかしながら、私達も必死で探しているのですが、他の創造主が見つからないのです。」
これは急いで探さなくてはいけません。
彼らも仲間の一人が捕まったことで、次は自分達も見つかるかも知れないと思い、私達に攻撃を仕掛けてくるのは間違いないでしょう。
私達が今朝見た夢もやはり、40%台の闇のエネルギーが私達を襲ってくる夢でしたので、彼らは更に大きなサイキックアタックを仕掛けてくるでしょう。
私は「闇の創造主を統括する創造主」を呼び出しました。
「「闇の創造主を統括する創造主」よ、第8評議会の創造主が、昨日捕まえた創造主に仲間がいることを伝えてきましたが、あなたはその仲間達を知っていますか。」
「私も、第8評議会からそのことを聞いて調べていました。
「闇とひとつになった創造主」が生み出した創造主の中で、TAKESHIさん達によって光に返されていない創造主がまだ何人残っているか調べたところ、あと6人ほど残っていることが分かりました。
私も、その6人の闇の創造主の行方を捜しているのですが、姿を消しているようで見つけることが出来ないのです。
ただし「闇とひとつになった創造主」や他の闇に落ちた創造主が新しい創造主を生み出していれば、彼らの仲間はもっと多いかもしれません。」
私はピカフラシュを呼び出しました。
「第8評議会の創造主よ、まだ昨日捕まえた闇の創造主はいますか。」
「もちろん、まだこちらにいます。」
「それでは、ピカフラシュに残りの創造主を探させますから、光の創造主の皆さんはサポートして下さい。
「闇の創造主を統括する創造主」もお願いします。」
ここに集まっている創造主達は全員頷きました。
ピカフラシュは、闇の創造主のエネルギーをたどっていきますが、かなり手間取っているようです。
様々な光景が交互に映し出されますが、どこも行き止まりになってしまいます。
きっと自分のエネルギーの繋がりを様々なところを経由して隠しているのでしょう。
しかし、ようやく1人の創造主の姿が見え始めました。
その創造主は一生懸命、逃げ隠れしているようですが、光の創造主達に取り囲まれ捕えられてしまいました。
次は、この創造主のエネルギーラインを調べると、さほど遠くない場所にあと2人の創造主が隠れていました。
きっとこの3人組は常に行動を共にしていたようです。
そして昨日捕まえた創造主を使って現実世界へ介入していたようです。
ただ、この創造主が捕えられることを予測して、自分達とのつながりが分からない様にエネルギーのラインを隠していたのです。
私は、「闇の創造主を統括する創造主」に、この3人の創造主はあなたが知っている創造主であるか、たずねました。
「そうです。
私が捜している6人の創造主の中の3人です。
彼らは、おおよそ第7から第9評議会レベルの創造主ですが、評議会には入っていませんのでTAKESHIさん達と会う事もなく隠れていたのだと思います。
私も「闇とひとつになった創造主」がまだ「初めと終わりの創造主」の時代に作った創造主が数名残っているので、その系列の創造主には注意を払っています。
この3人は、系列的には中くらいの位置に属する闇の創造主です。」
「という事は、まだ力を持った創造主がいるという事ですか。」と、私は尋ねます。
「もちろんです、残りの3人は、かなり力を持っている創造主です。」
私は、あわてて光の創造主の中でも上位の創造主を呼びました。
そして、上位の評議会の中で活躍しているピカフラシュも呼び出しました。
「TAKESHIさん、そんなにあわてなくても、みんな揃っていますよ」第18評議会の創造主が答えます。
「そうですね。
それでは皆さんの力を合わせて、闇の創造主を捕まえましょう。」
私はピカフラシュに、今捕まえた3人の創造主のエネルギーを調べてもらい、彼らと同じ系列の創造主を探してもらいます。
しかし、相手も大変な力を持っている創造主ですので簡単にはいかないようです。
私達の宇宙の上位の創造主達も、様々な方法で彼らの居場所を突き止めようとしているのですが上手くいきません。
彼らは、様々な世界や時間の中を巧みに逃げ回っています。
恵理さんの目にも、先ほど以上に様々な光景がフラシュのように瞬いて見えます。
「TAKESHIさん、ようやく彼らの移動パターンが分かってきました。
私達で、彼らの動きを止めることが出来そうです。」創造主の1人から連絡がありました。
創造主達が、大きな包囲網を作っている様子が目に映ります。
やがて、光の創造主が3人の闇の創造主を捕まえたようです。
「TAKESHIさん、ようやく捕まえることが出来ました。
これで安心です。」
光の創造主達が喜んでいる様子が伝わってきます。
この創造主達は、第20評議会の創造主が引き取ってこれから調べを行う予定です。
私は「闇の創造主を統括する創造主」を呼び出しました。
「「闇の創造主を統括する創造主」よ、今回捕まえた創造主について教えて貰えますか。」
「はい、彼らは皆さんの評議会でいうと第13評議会から第15評議会の力を持っている創造主達です。
特にリーダーの創造主は、「闇とひとつになった創造主」がまだ「始まりと終わりの創造主」である時に生み出された創造主で「闇をコントロールする創造主」と呼ばれています。
私と彼は、ほぼ同じ時期に生み出されて、共に「始まりと終わりの創造主」を助けながら活動していました。
私にとっても深い関係を持つ創造主ですが、私が「創造主大戦争」の時に中立的な立場を取った事に対して大きな怒りを持っていました。
「始まりと終わりの創造主」が闇に飲み込まれた時、私は彼も一緒に闇に飲み込まれると思っていたのですが、彼は闇に飲み込まれず、創造主としての体裁を保っていました。
今になって思えば、それは「闇とひとつになった創造主」が、いくつもの宇宙を統治するためにあえて、彼をこの世界に残していたのだと思います。」
「「闇の創造主を統括する創造主」と「闇をコントロールする創造主」の間で、何か問題は起きなかったのですか。」と私はたずねました。
「もちろん、様々な問題がありました。
当初は、闇の創造主の方が光の創造主よりも力が強く、いくつもの宇宙は闇の創造主が取り仕切っていました。
私は、闇の創造主の系譜にありながら「始まりと終わりの創造主」の手助けをしなかったことで、彼らから常に責め苛まれていました。
しかし、その様子を見た第20評議会の創造主様が私を助けて下さり、闇に落ちた創造主達を一掃するために、多くの闇の創造主を光に返しました。
しかしながら、光に返される前に逃げ出した闇の創造主が数名いて、彼らは常に光の創造主に影響を与え、宇宙の闇を深くしてきたのです。
その創造主達も、TAKESHIさん達の活動によって大分少なくなってきたのですが、その残りの創造主が今回捕まえることが出来た創造主達です。」
「今回捕まえることが出来た創造主達が、私達の宇宙や地球の闇が深くなった原因なのですか。」
「いえ、彼らだけが原因というわけではありません。
彼らに騙されたり影響を受けた光の創造主の力不足もそうです。
あるいは地球や星々に住む種族達も、もっとしっかりとした気持ちを持っていれば、これほど深い闇を持った宇宙にはならなかったでしょう。
しかし、彼らの力は巨大ですから、それも仕方がなかったかもしれません。
彼らがアセンションの崩壊を狙って、かなり昔から活動していたのは事実ですから。
私が、この宇宙を離れて他の宇宙に仕事に行かされたのも、彼らの企みだったかもしれません。
私も、彼らの動きにずっと注意していたのですが、今回捕まえることが出来てよかったです。」
太陽種族に敵対する未来種族が捕えられた翌日、私は第8評議会の創造主に、この創造主がどうなったか聞いてみました。
「TAKESHIさん、実は大変なことが分かりました。
この創造主には仲間がまだいるようです。
この創造主を調べていると他の創造主と共同で行った計画も明らかになってきたのです。
しかしながら、私達も必死で探しているのですが、他の創造主が見つからないのです。」
これは急いで探さなくてはいけません。
彼らも仲間の一人が捕まったことで、次は自分達も見つかるかも知れないと思い、私達に攻撃を仕掛けてくるのは間違いないでしょう。
私達が今朝見た夢もやはり、40%台の闇のエネルギーが私達を襲ってくる夢でしたので、彼らは更に大きなサイキックアタックを仕掛けてくるでしょう。
私は「闇の創造主を統括する創造主」を呼び出しました。
「「闇の創造主を統括する創造主」よ、第8評議会の創造主が、昨日捕まえた創造主に仲間がいることを伝えてきましたが、あなたはその仲間達を知っていますか。」
「私も、第8評議会からそのことを聞いて調べていました。
「闇とひとつになった創造主」が生み出した創造主の中で、TAKESHIさん達によって光に返されていない創造主がまだ何人残っているか調べたところ、あと6人ほど残っていることが分かりました。
私も、その6人の闇の創造主の行方を捜しているのですが、姿を消しているようで見つけることが出来ないのです。
ただし「闇とひとつになった創造主」や他の闇に落ちた創造主が新しい創造主を生み出していれば、彼らの仲間はもっと多いかもしれません。」
私はピカフラシュを呼び出しました。
「第8評議会の創造主よ、まだ昨日捕まえた闇の創造主はいますか。」
「もちろん、まだこちらにいます。」
「それでは、ピカフラシュに残りの創造主を探させますから、光の創造主の皆さんはサポートして下さい。
「闇の創造主を統括する創造主」もお願いします。」
ここに集まっている創造主達は全員頷きました。
ピカフラシュは、闇の創造主のエネルギーをたどっていきますが、かなり手間取っているようです。
様々な光景が交互に映し出されますが、どこも行き止まりになってしまいます。
きっと自分のエネルギーの繋がりを様々なところを経由して隠しているのでしょう。
しかし、ようやく1人の創造主の姿が見え始めました。
その創造主は一生懸命、逃げ隠れしているようですが、光の創造主達に取り囲まれ捕えられてしまいました。
次は、この創造主のエネルギーラインを調べると、さほど遠くない場所にあと2人の創造主が隠れていました。
きっとこの3人組は常に行動を共にしていたようです。
そして昨日捕まえた創造主を使って現実世界へ介入していたようです。
ただ、この創造主が捕えられることを予測して、自分達とのつながりが分からない様にエネルギーのラインを隠していたのです。
私は、「闇の創造主を統括する創造主」に、この3人の創造主はあなたが知っている創造主であるか、たずねました。
「そうです。
私が捜している6人の創造主の中の3人です。
彼らは、おおよそ第7から第9評議会レベルの創造主ですが、評議会には入っていませんのでTAKESHIさん達と会う事もなく隠れていたのだと思います。
私も「闇とひとつになった創造主」がまだ「初めと終わりの創造主」の時代に作った創造主が数名残っているので、その系列の創造主には注意を払っています。
この3人は、系列的には中くらいの位置に属する闇の創造主です。」
「という事は、まだ力を持った創造主がいるという事ですか。」と、私は尋ねます。
「もちろんです、残りの3人は、かなり力を持っている創造主です。」
私は、あわてて光の創造主の中でも上位の創造主を呼びました。
そして、上位の評議会の中で活躍しているピカフラシュも呼び出しました。
「TAKESHIさん、そんなにあわてなくても、みんな揃っていますよ」第18評議会の創造主が答えます。
「そうですね。
それでは皆さんの力を合わせて、闇の創造主を捕まえましょう。」
私はピカフラシュに、今捕まえた3人の創造主のエネルギーを調べてもらい、彼らと同じ系列の創造主を探してもらいます。
しかし、相手も大変な力を持っている創造主ですので簡単にはいかないようです。
私達の宇宙の上位の創造主達も、様々な方法で彼らの居場所を突き止めようとしているのですが上手くいきません。
彼らは、様々な世界や時間の中を巧みに逃げ回っています。
恵理さんの目にも、先ほど以上に様々な光景がフラシュのように瞬いて見えます。
「TAKESHIさん、ようやく彼らの移動パターンが分かってきました。
私達で、彼らの動きを止めることが出来そうです。」創造主の1人から連絡がありました。
創造主達が、大きな包囲網を作っている様子が目に映ります。
やがて、光の創造主が3人の闇の創造主を捕まえたようです。
「TAKESHIさん、ようやく捕まえることが出来ました。
これで安心です。」
光の創造主達が喜んでいる様子が伝わってきます。
この創造主達は、第20評議会の創造主が引き取ってこれから調べを行う予定です。
私は「闇の創造主を統括する創造主」を呼び出しました。
「「闇の創造主を統括する創造主」よ、今回捕まえた創造主について教えて貰えますか。」
「はい、彼らは皆さんの評議会でいうと第13評議会から第15評議会の力を持っている創造主達です。
特にリーダーの創造主は、「闇とひとつになった創造主」がまだ「始まりと終わりの創造主」である時に生み出された創造主で「闇をコントロールする創造主」と呼ばれています。
私と彼は、ほぼ同じ時期に生み出されて、共に「始まりと終わりの創造主」を助けながら活動していました。
私にとっても深い関係を持つ創造主ですが、私が「創造主大戦争」の時に中立的な立場を取った事に対して大きな怒りを持っていました。
「始まりと終わりの創造主」が闇に飲み込まれた時、私は彼も一緒に闇に飲み込まれると思っていたのですが、彼は闇に飲み込まれず、創造主としての体裁を保っていました。
今になって思えば、それは「闇とひとつになった創造主」が、いくつもの宇宙を統治するためにあえて、彼をこの世界に残していたのだと思います。」
「「闇の創造主を統括する創造主」と「闇をコントロールする創造主」の間で、何か問題は起きなかったのですか。」と私はたずねました。
「もちろん、様々な問題がありました。
当初は、闇の創造主の方が光の創造主よりも力が強く、いくつもの宇宙は闇の創造主が取り仕切っていました。
私は、闇の創造主の系譜にありながら「始まりと終わりの創造主」の手助けをしなかったことで、彼らから常に責め苛まれていました。
しかし、その様子を見た第20評議会の創造主様が私を助けて下さり、闇に落ちた創造主達を一掃するために、多くの闇の創造主を光に返しました。
しかしながら、光に返される前に逃げ出した闇の創造主が数名いて、彼らは常に光の創造主に影響を与え、宇宙の闇を深くしてきたのです。
その創造主達も、TAKESHIさん達の活動によって大分少なくなってきたのですが、その残りの創造主が今回捕まえることが出来た創造主達です。」
「今回捕まえることが出来た創造主達が、私達の宇宙や地球の闇が深くなった原因なのですか。」
「いえ、彼らだけが原因というわけではありません。
彼らに騙されたり影響を受けた光の創造主の力不足もそうです。
あるいは地球や星々に住む種族達も、もっとしっかりとした気持ちを持っていれば、これほど深い闇を持った宇宙にはならなかったでしょう。
しかし、彼らの力は巨大ですから、それも仕方がなかったかもしれません。
彼らがアセンションの崩壊を狙って、かなり昔から活動していたのは事実ですから。
私が、この宇宙を離れて他の宇宙に仕事に行かされたのも、彼らの企みだったかもしれません。
私も、彼らの動きにずっと注意していたのですが、今回捕まえることが出来てよかったです。」