更なる闇の世界への捕らわれ、アセンション最終章15

TAKESHIです
普通の人には意味不明の連載を行なっていますが、ファンタージー物語だと思って読まれるとそれなりに楽しめると思います。 笑
ただし、このようなスピリチュアルな現実が、この地球と宇宙の裏側にあって、今の地球のアセンションが行なわれてることをご理解ください。
「アセンション最終章」はまだまだ続きます。


私達は第20評議会の創造主が私達のスピリットと創造主を光40%台の深い闇の世界から救い出してくれたことで問題は解決し、これから光50%以上の世界で生きていけるのだと安心していました。
そして明日からは体調も良くなり、世界も変わり始めると確信していました。
しかし、事態は思いがけない方向に進んでいく事になりました。

この日も体調が完全ではないので仕事にはいかず家にいました。
午前中までは、いつも通りにスターピープル達と話をしていたのですが、午後になって恵理さんの頭痛が今まで以上にひどくなりました。
まるで頭の中を砂嵐が吹き荒れている様な状態で、スターピープルや創造主はおろか大天使ともコンタクトがとれません。
どれだけ、一生懸命に語りかけても祈っても、砂嵐にかき消されて誰とも交信ができないのです。
このような状態の時は、私達のスピリットの一部が捕えられているのではなくスピリット本体までもが、どこかに捕えられ、創造主やスターピープル達とのつながりが分断されているのです。

恵理さんが砂嵐の隙間から見える光景は、光40%前半の世界のようです。
昨日、第20評議会の創造主から救い出してもらい、光の創造主達も気持ちを入れ替えたばかりなのに、なぜこのようなことが起きたのでしょうか。
大天使やスターピープル達はいつも私達の周りを守護していますので、彼らの力が瞬時のうちに制限され、私達のスピリットの本体を奪い去ったという事は、かなり大きな闇の力を持った創造主の仕事だと思われます。

ここに黙っていても仕方がないので、私達はこの場所から逃げ出す方法を考えました。
最初に「宇宙の愛の根源」につながり自分達の波動をできる限り上げていきます。
そうしなければ、深い闇の世界の波動に埋もれ、私と関わりのある存在ともつながれないからです。
私は、黄泉の世界の番人であるマーベリックとアメリアを呼びます。
するとしばらくして彼等がやってきました。

「TAKESHIさん、どうしたのですか、ここはあなた方がいる場所ではないのに、」
「私達も分からないのです。
気づいたらここに閉じ込められていて、誰ともコンタクトが取れないのです。
どうか、光40%台の創造主に助けを求めてください。
私がここにいることを知らせて、光40%台の創造主から光50%台の創造主に連絡してもらってください。
そして光50%台の創造主から第20評議会の創造主に私達を助けに来るようにお願いしてもらってください。」
「分かりました。急いで連絡してきます。」
マーベリック達は急いで創造主のもとへと向かいました。

マーべリックは私のスピリットとも深い関係を持つマスターで、黄泉の世界を立て直す時に一緒に働いた仲間ですので信頼ができます。
現在は、スピリチュアル・レベルでも物理レベルでも光50%以上の世界とそれ以下の世界が分けられているので、このような手順をとるしかないのです。

私達は、第20評議会の創造主を待つ間に、この世界の創造主によって救い出され、私達の世界と彼等の世界の境界線のような場所まで連れてこられました。
そこで待っていると、第20評議会の創造主と光の創造主、スターピープル達が私達を迎えにきてくれました。
「TAKESHIさん、大丈夫でしたか、急に皆さんの姿が見えなくなって私達は心配していました。」
「私達も、TAKESHIさん達をさがしていたのですが、見つからなくて困っていた所です。
もしかしたら、また光40%の世界に連れ込まれたのではないかと調べていた所に、光40%台の創造主が、TAKESHIさんの所在を連絡しに来てくれたので助かりました。」
光の創造主達は、前回、自分達の過ちから私達に迷惑をかけたので心配していたようです。

「おそらく一瞬のうちに私達は光40%台の世界に引き込まれたようですが、その時一体何が起きたのか、誰がこのような事をしたのか、すぐに調べましょう。」
私は「流れをつくる創造主」を呼びだして、私達の時間をお昼頃までさかのぼってもらいます。
この頃、私と美輝はパソコンでアニメを見ている時間でした。
恵理さんは家の片づけをしていました。
そしてその時、この家を呑み込むくらいの大きなゲートが開き、私達のスピリットはダークピープルによって瞬時に連れ去られてしまいました。

しかし、このゲートが開く前に、大きな闇のエネルギーが周りを包みましたので、スターピープルや大天使達の力も奪われ何もできなかったようです。
このようなことができるのは、たとえダークピープルが実行犯だとしても、その裏には闇の創造主が関わっていることは間違いありません。
私達も、大天使達の力を抑えたエネルギーをさかのぼっていきます。
すると、とても大きなエネルギーを持った創造主が浮かび上がってきたのです。

私は第8評議会の創造主を呼びだして尋ねました。
「創造主よ、未だこれほどまでに大きなエネルギーを持った闇の創造主が残っていたのですか。
それとも異なる宇宙から来た闇の創造主ですか。
彼は、私達の評議会でいうと、どの程度の評議会にあたるのですか。」

その姿を見た第8評議会の創造主はすこし慌てた様子です。
「TAKESHIさん、暫くお待ちください。
すぐに調べてきます。」と言い残して消えてしまいました。
するとそこに第20評議会の創造主が現われました。
「TAKESHIさん、この創造主は、私が新たに配置した創造主です。
私が、彼と話をしてきましょう。」
と第20評議会の創造主はいぶかしそうな顔をして消えていきました。