ナナカマド初秋の青空に赤く。 と、初秋のナナカマド画像
北の大地北海道は9月に入っていよいよ初秋の青空が続き、全道的にもさわやかな秋空が広がっています。札幌市内では、柔らかな日差しを浴びて、街路樹のナナカマドの実が早くもオレンジに色づき始めました。
ナナカマドという和名は、"大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃えない"ということから付けられたといわれています。また、備長炭の材料として火力も強く火持ちも良いので作られた炭は極上品とされており、赤く染まる紅葉や果実が美しいので、北海道や東北地方では街路樹としてよく植えられています。
森林総合研究所道支所(札幌市豊平区)によると、「色づき始めるのは、例年よりも少し早い印象」とのことです。
早くも色づき始めたナナカマドの実
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 秋 の 風 と 彩 < ナ ナ カ マ ド >
ナナカマドの実は今の時期はまだ真っ赤とはなっていませんが、次第に赤みを
増し、晩秋には葉も鮮やかに紅葉し、紅葉が終って雪が降り始めますと、白と赤
の見事なコントラストを描き出して、木の実が乏しくなったころ鳥たちの餌となりま
す。
高齢者の熱戦火ぶた「ねんりんピック北海道」開幕。と、初秋の花画像
高齢者によるスポーツ・文化の祭典「ねんりんピック北海道・札幌2009」(道など主催)が9月5日札幌ドームで午前11時からの総合開会式により開幕し、全国から集まった選手団が入場行進しました。大会は会期は8日までの4日間で、札幌を中心とした道内16市町を会場に、21種目で熱戦を繰り広げることとなります。
ねんりんピックは1988年に始まり、道内は初開催となり、開会式には常陸宮ご夫婦を迎え、選手や関係者ら2万4千人が参加しています。アトラクションのあと、約9400人の選手団のうち、各地で個別競技の開始式に参加した選手を除く約7200人が、沖縄を先頭に順次入場しました。
北海道選手団の320人は最後に入場、スタンドからひときわ大きな拍手を浴びていました。
続いて、プロスキーヤーの三浦雄一郎さん(76)と次男豪太さん(40)、孫の雄豪ちゃん(1)の3人が北方領土返還を願う「祈りの火」を持って入場、炬火(きょか)台に点火しました。
選手宣誓は、北海道選手団代表で赤平市の山口寅雄さん(84)と札幌市選手団代表の菊地栄子さん(77)が力強く宣誓をしました。
競技は6日から各会場で行われ、期間中、家族ら道内外から延べ50万人が会場を訪れると見込まれています。
沖縄県を先頭に入場行進する選手たち
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 秋 の 風 と 彩 < ア ス タ ー >
アスターは、別名「蝦夷菊(えぞぎく)」と呼ばれ、夏ギクにはないブルーや
青紫の花もある非常にカラフルでバラエティーに富んだ種類と端整な花の姿
をしています。1本にたくさんの花がつき、ボリューム感があり花束にもアレン
ジにも向きますので、特に切り花としての利用価値が高い花です。
黒岳ナナカマドやウコンウツギが色付き。と、初秋の花画像
先日は、大雪山系旭岳の初秋の風景チングルマの画像をご紹介しましたが、同じ大雪山系の黒岳(1984メートル)の9合目辺りの東側斜面で、ナナカマドやウコンウツギの葉が赤や黄に色づき始めています。昨年に比べて10日ほど遅いようですが、このところの晴天で昼夜の寒暖差が大きくなり、色づきは順調ということです。
9合目にある「マネキ岩」付近では斜面の3割ほどが色づき、ハイマツの緑をアクセントにした紅葉が登山客を出迎えています。深川市から夫婦で訪れた初老の登山客は「秋を感じますね」と笑顔で話していました。
山頂近くでは最低気温が氷点下に下がる日もあるといい、秋は日ごとに深まっているのが実感されます。
黒岳ロープウェイを運行する「りんゆう観光」によりますと、マネキ岩付近の紅葉のピークは10~15日ごろで、「紅葉は標高を下げながら今月末まで楽しめる」ということです。
紅葉が始まった大雪山系黒岳の9合目付近
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 秋 の 風 と 彩 < コ ス モ ス 2 >
コスモスといいますと北の大地北海道の澄み切った秋の青空とのコントラストが
とても印象的な花ではないかと思います。9月に入って秋空は高く、夏の空気とは
すっかり入れ替わり、記事の方にもありますように、高い山々は紅葉が山肌を赤く
染めていきます。そして今月の末ころには紅葉に変わって初雪が降ることでしょう。
コスモスは和名は秋桜と表しますが、もともと日本古来の花ではなく文献により
ますと、明治20年ころにメキシコから渡ってきたとのことで、比較的歴史の浅い花
だったのです。











