ナナカマド初秋の青空に赤く。 と、初秋のナナカマド画像
北の大地北海道は9月に入っていよいよ初秋の青空が続き、全道的にもさわやかな秋空が広がっています。札幌市内では、柔らかな日差しを浴びて、街路樹のナナカマドの実が早くもオレンジに色づき始めました。
ナナカマドという和名は、"大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃えない"ということから付けられたといわれています。また、備長炭の材料として火力も強く火持ちも良いので作られた炭は極上品とされており、赤く染まる紅葉や果実が美しいので、北海道や東北地方では街路樹としてよく植えられています。
森林総合研究所道支所(札幌市豊平区)によると、「色づき始めるのは、例年よりも少し早い印象」とのことです。
早くも色づき始めたナナカマドの実
記事と写真は北海道新聞より引用・借用しています。
初 秋 の 風 と 彩 < ナ ナ カ マ ド >
ナナカマドの実は今の時期はまだ真っ赤とはなっていませんが、次第に赤みを
増し、晩秋には葉も鮮やかに紅葉し、紅葉が終って雪が降り始めますと、白と赤
の見事なコントラストを描き出して、木の実が乏しくなったころ鳥たちの餌となりま
す。



