柱のきずは おととしの五月五日の 背くらべ♪
童謡、せいくらべの歌詞ですが、実家に帰ったとき、ふと思い出して、柱を見てみました。
子供の頃、父親はこうやってちゃんと計ってくれたんですよね~(^ー^)
上に見えるのが、昭和49年5月 智幸とかかれれおります。
って事は、11歳。
その時は、身長142.9cmな私w
ミニモニより小さい(笑)
その下は、良智(弟)の昭和51年で139.2cm。(弟とは4つ違いなので、本人は当時9歳ですな)
そして、昭和48年、10歳の私が137cm。
1年で、約6cmしか伸びてないって事ですな(ちびww)
ってか、すでに成長の過程でもう弟に抜かれてる(笑)
その下が、弟(8歳)が133cm。
因みに、弟は出産時、4200gもあり当時の病院では過去最大のジャイアントベイビーだったそうですww
私は、中学で伸びたので、人並みになったけど、弟はドンドン大きくなって、
気が付けば、抜かれてしまった訳ですがw(今、私172.8cm、弟180cm)
因みに、私の記録は…
昭和47年(9歳)131.8cm
昭和48年(10歳)137cm
昭和49年(11歳)142.9cm
昭和50年(12歳)148.5cm
昭和51年(13歳)159.8cm
昭和52年(14歳)165.8cm
昭和53年(15歳)170.4cm
となってました(^^;)
毎年、こういう事をやってくれた親に感謝ですね~
今でも、実家に帰ると、たまにこれを見ます(^ー^)