俺は若干高血圧気味である。 まあ、高血圧と言っても俺の場合は朝の一番高い時で150~100位、まあ大体が145~95位なので大したことはないのだがーーーー。 ただ 最近の我が国の風潮は国民総高血圧者にしようとしているように思えるのだが、皆はどう感じているかな? TVの健康飲料の宣伝のように医者が「血圧を測って下が80そして上が130を超えたらもう駄目!」と平気でいうのだから?!訳が分からない。 それは20歳の若者だろう。還暦過ぎの俺にはそんな数字あり得ないわけ!だから俺は医者には高血圧ではかかったことがない。 まだ若い頃にインフルか何かで医者に行ったとき血圧を測られて140を超えていたものだから高いと言われ薬を処方された。 しかし俺はこんな薬、飲み始めたら死ぬまで飲まされると思い飲まずにいたらこの医者が「あんた死ぬよ!」と脅してきたのでもう二度とそこにはいかなかったという経験がある。 まあ今の医者はとにかく健康のバロメーターを超低めに設定し全ての患者に薬を飲ませようとする。儲かるからで高血圧などまさにこの典型だ!(現在の成人男性の塩分摂取量は7.5g/日と言われているが、以前は12.1g/日だった) そして「とにかく塩分を控えめにしろ!」という。しかし塩分控えめはいいがその量が問題だと思う。塩分の取りすぎは確かに悪いが塩分は人が生きていく上で欠かせない要素であることは間違いなく、あまり極端な塩分摂取抑制は体に悪いのだ。大体全ての生物は海から生まれているので我々人間の血液の塩分濃度も海のそれと一致しており塩分はしっかりと取らねばならない最重要食品なのだ。 実際にその効用は主なものだけでも以下の4点。 

① 体温の維持(塩分が少ないと低体温になり体力が落ちる)

② 免疫力の増加、維持(これが出来ないと病気にかかりやすくなる。)

③ 体内の有毒物の解毒作用が増加

④ 胃液、胆汁などなどの消化液の原料

特に①、②は重要で寒い地域(東北など)の人達が意識的に塩分を多くとってきたわけはそこにあり生活の知恵だった。しかし、塩分=高血圧の図式ばかりが強要されて塩分を取らなくなったため、逆に現在は心筋梗塞などの死亡率が増えていると聞く。要するに医者やマスコミのいう言葉にばかり気をとられていては駄目だという事だ。

 兎に角、少々塩分を余計にとっても運動や入浴などをしっかりすれば発汗、排尿が促進され、余分な塩分は体外に排出されてしまうのでOKなのだ。 だから俺はこれからもあまり塩分を気にすることなく好きなものを節度を持って食べていこうと思う。