前回のブログで俺はチャットGPTの世の中で子供たちを如何に教育していくかについて話したが、今日は実際の大人たちがどうしていくべきかについて触れてみようと思う。
前回では子ども達の質問に対し真摯に答えていこう。そしてそのためには自分も勉強しなければならないようなことを言ったが、今日はもう少し根本的な話をしようと思う。
ただその話をする前に宮崎駿作品のなかでも名作と言われる「天空の城ラピュタ」で主人公のシータが言った明言を紹介したい。それは、次のような言葉だ。俺もうら覚えで詳細は定かではないがーー。
「土に根を下ろし、風と共に生きよう。種として冬を超え、鳥と春を歌おう。人は土から離れては生きられないのだから!」
素晴らしい言葉だよな! この言葉はまさに今の日本にとって極めて重要なメッセージだと思う。 今の日本は前にも触れたが食料自給率が38%と世界の先進国で最低。そして本来米や魚を食べて生きる民族でありながら、今やパンと肉を中心に食べる民族になり、農業を馬鹿にしてコンクリートジャングルで生きることを良しとしている。このままでは近い将来必ずやってくるであろう食料不足の時代におそらく最も早く滅亡してしまう国だろう。 確かに何を食べようが人それぞれ勝手だが俺はやはり日本人は日本で取れた食物を食べていくべきだと思う。それは大地を耕しそこに生まれる動植物を天の恵みとしてありがたくいただくという太古の昔から人が人として生てきた道だからだ。これはチャットGPTではできない。たとえ宇宙に人が飛び出してもこの大原則は変わることはなく、今を生きる我々大人が実践すべき事だろうと思う。しかしこれを理解している日本人があまりに少ないのが俺の悩みだ。テレビなどでは食レポが花盛り状態で、輸入の小麦や油だらけの肉をただうまいと言って食べているのが現状だ。 しかし、本当に飢えるような状態が来たらどうすべきかといったことには何も触れていない。だから今こそ俺たち大人が日本の大地と共に生きていく姿を子供たちに見せ、日本人全体がもう一度大地と向き合い生きていく時ではないだろうか?!
前にも言ったが俺は毎週1回野菜つくりのため農地に出かけ草を取り無農薬で野菜を育てている。中腰の姿勢は結構つらいが人として自分のためそして将来の日本人のため貢献していると思っている! みんなももう少し世界を見て将来にむけて土いじりをするようにしたらいいと思う。 家族が食べる程度の野菜なら簡単に出来るはずだ。 みんなが少しづつでも頑張れば食料自給率を向上させ強い日本を作ることも可能なはずだ。 そしてそうした姿を大人が見せれば、子供たちも親を尊敬し農業の大切さを理解できるようになると俺は思う?! 日本の食料年間廃棄量約500万トン!何とか無くそうぜ!!


