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遅い夏休み・・・夢うつつの山陰の旅・・・・から、現実の世界に戻ってきました。
そば好きで山陰といえば「出雲そば」ですね。
というわけで、出雲大社の参道入り口大鳥居を正面に見て左手の道を行くこと約5分、出雲大社御用達の割小そばで有名な「かねや」に行ってきました。
挽きたて、打ち立て、しかも茹でたての三拍子そろったそばです。
しかも、日高こんぶやうるめいわしを使用した甘めのつゆが、冷水できりりと締めた腰のある麺とのなんとも言えないコラボレーションが絶妙でした。
最初は、つゆが少し甘めなので「なにこれ!」と思いながらも、食べすすんでゆくうちにすっかり馴染んだ自分がいて、食べ終わると「やっぱりそばは出雲だな、うん!」なんて・・・・。
そばは、割小そばで小さな器に小分けされてつゆと薬味が入っています。
それを3段、4段、5段というように注文します。
そば湯を頼むと、湯のみ茶碗にそば湯が注がれてでてきます。
この地方は、しょうゆでも味が甘いので、関東で育った者としては刺身醤油はちょっと違和感がありました。
でも魚介類や旬の食材は豊富でどれも味が鮮やかでした。
ところで、日本の三大そばはというと、「わんこそば」「戸隠そば」とならんで「出雲そば」が堂々三位につけています。
ちなみに、石見銀山の大森地区と銀山地区のちょうど境目にある「御前そば」も割小そばでした。
そばといえば、東急電鉄多摩川線のとある駅前に、製麵所と小売店を兼ねた同じビルの横に立ち喰いそばの店の入り口があります。
6~7人で一杯になるような店です。
でも家族経営なのでしょうか、なんともいえないアットホーム的な感じのする店で値段は至極リーズナブルでいて、麺とつゆの味は逸品です。
まさに、挽きたて、打ちたて、茹でたての三役そろい踏みです。
こんな店が近くにあれば、それこそ毎日でも通うのにと思うのは私だけでしょうか。