もう”着回し”しない | 【日刊 ノボちゃん】

もう”着回し”しない

私は自他共に認めるファッション興味なし人間だ(と思う)。

 

そんな私でも令和になってから一部を除いてファッションは停滞していると感じる。

 


飛鳥山前の老舗喫茶「サトリ」が再開していた


今はもう目が慣れたが、地方から上京すると、東京の人は皆モデルか芸能人に見える、というのは多くの人が口にする。


どんな世代もキラキラした格好をしているのだ。


シモネッタって「下ネタ」みたいでちょっと嫌かも?

 


私も広島に帰ると、ショップ店員さんがもっさりしていて驚くことごある。


でも、最近、東京の街行く人のファッションがイケてない。


誕生日も地味に弁当など食べていたのでミニストップの洋梨パフェを買う


クールビザが浸透した後、ビジネスカジュアルという服装の概念も広まり、さらにコロナで在宅ワークが一般的になると、服装が極めてシンプルになった。


男女問わず、白トップすぎに黒系のズボンかスカートをはいていれば、通勤も客先もらOKな感じだ。


池袋の店は独特な業種が多かった


カバンは黒リュック、靴はスニーカーということで、ブランド物のハンドバッグやマークの付いた靴など不要。


白や黒の洋服もユニクロやさらに安いGUで調達すれば十分という風潮すらある。

 

何を頼んでも生ビールに誘導される立ち飲み屋


昭和の終わり頃は、女性週刊誌の4割ほどはファッションのページで、今や死後となりつつあるOL向けに、少ない洋服でたくさん持っているように見せる〝着回し〟特集が組まれていたものだ。


今もAIのCMで仲里依紗が〝3泊4日の着回しを考えて〟とやっているが、もう着回しなんてしない。


日本国民全員が白と黒のオフィスカジュアル化でいいの。

 

 

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