夏休み”期間”の宿題 | 【日刊 ノボちゃん】

夏休み”期間”の宿題

すごく久しぶりに、夏休みの課題に取り組んだ。


夏休みもないのに、夏休みの宿題⁇


何十年ぶりかと思ったが、私の場合、数年前に大学院や大学に行っていたので、数年ぶりのようだ。

 

実は売り方の本ではない

 

ある講座の夏休み”期間”の課題は指定図書を読んでのまとめ提出。


今どきのことなので原稿用紙やレポート用紙ではなく、Googleフォームに入力して送信する。


そう言えば、藝大DOORの提出もほとんど、このGoogleフォームだった。


このスタイルだと、全てのデータが表に集約されて、確認する教員や助手ラクなのだ。

 

仕事で関わったオーディオブックが8/14にリリースされていた

のを美容室の端末で確認

 

小学生時代は読書感想文が宿題の定番で、私も入賞したことがある。


何を読んで何を書いたかさっぱり覚えてちないが、アレってどんなことを書くと評価が高いのだろうか。

 

応接セットがあってもゆかにすわるトモコとノブコ

 

今回の課題は8月30日(=今日)が期限だった。


移動中に読もうと、九州に持って出て3分の1を読む。


残りは前日の29日にグワーッと読んで、なんとか前夜のうちに提出し、事なきを得た。


課題はイの一番に出したい派なのに、いつの間に私はこんな人間に?


まあ、提出しないよりマシか。

 

1500円以上のサラダが、やすーいとは正気の沙汰ではない

 

課題は木暮太一さんのこちら


だったが、

全部読んでみて、これは

「売れるコンテンツの作り方」のほうがふさわしい内容だと思った。


「売れるのか?」だと、営業や販促の本だと思われる可能性が高い。

 

有楽町で無料のプラネタリウ宗光花火があるらしいよ

 

課題に出されるだけあってさまざまな学びがあった。


気になる方は、課題じゃなくても読んでみてください。

 

 

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