ズタズタの選挙ポスター | 【日刊 ノボちゃん】

ズタズタの選挙ポスター

東京では都知事選、都議補欠選がスタートした。

 

捨て活箱のそばに確かに貼ってあったのだが

昨年、私がボランティアで応援した区長候補は敗戦したのだが今年は都議に立候補された。

随分前から気持ちは固まっていたようで、常にメッセージは発信しなければいけない。

 

先々の選挙を見越した演説会の告知も(1年4か月先の予定)

私は、前回選挙直後、ぎっくり腰的な腰痛に見舞われ、人生最大の歯痛にも見舞われたので、チラシ配りなどの肉体系のことは固辞し、自宅にポスターを貼る程度の応援とさせていただいている。
(選挙運動でケガや病気をしても何の保障もないのでご注意を)

 

きれいさっぱりはがされた

捨て活の一環の「ご自由にどうぞ」の箱のそばに、捨て活で出てきたコルクボードに貼って掲出していたのだが、ある日、それがはがされていた。

画びょうで貼っていたのだが、あたりに画びょうは散らばっていなかったので、キレイにはずして持っていかれたようだ。

新しくポスターをいただいて貼っていたが、今度は周囲の額部分がぶち壊され、板の部分もなくなっていた。

 

コントのような破壊っぷり

後で、ボード部分が近くから見つかったので、そこにまたポスターを貼って出していたのだが、捨て活の「ご自由にお持ちください」の紙が顔の上に貼られてしまった。

 

落書きのつもりでこういうことをするのだろう

それはそっとはがしたのだが、お次はまたまたはがされた。


ポスターだって物の一種、壊したら犯罪になるという注意を貼ってもいたずらされる。

 

板だけでもはがされてしまった

最終的にはコルク板はやめて、壁に直貼りとしたら、破壊活動は収まった。

・一緒に写っていた党首が気に入らない
・手の届く場所に貼ってあった
なども原因かもしれないが、何度もはがしていく人物の心中やいかに?

 

併せて警告も貼りだしたのだが…

莫大なお金もかかる、身体ボロボロ、精神ボロボロになるのに、立候補される政治家、政治家候補の皆さん、すごい。

 

私は一生政治家などならなくていいです。

 


引っ越し初日にエアコンの室外機を盗まれた家なのでね


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