コンパクト化のすすめ | 【日刊 ノボちゃん】

コンパクト化のすすめ

職場でもご家庭でも、我が家以外の冷蔵庫を見た時、気になることがある。

 

100均のコップでいいんです、これくらいがちょうどいい

何かがほんのちょっとだけ残った瓶で冷蔵庫が占拠されていること。
いや、そもそも、これ誰がいつ入れた物?

そんな私は自宅の冷蔵庫でも場所ふさぎの瓶や紙パックが気になる。

瓶は液体が半分以下、3分の1になったら別の容器に移すことにしている。

そうすると、高さの低い棚にも並ぶので。

 

ぼんぼりに明かりが灯る光景は風情がある

新しい容器はフタ付きのマグカップや200ccなどのペットボトル。

カップに移すのは主に牛乳だ。
あと一口残して、1リットルパックが冷蔵庫を占拠するのは許しがたい。

小さなペットボトルやぽん酢や麺つゆなど。

ここに使うのは味や香りが移らぬよう、水のペットボトル。

 

移し替えたら、ロール付箋で中身を書いておく

打ち合わせとかで出していただく水のペットボトルをそのまま持ち帰り、何かの折に飲んで取っておくのだ。

ぽん酢入りなどのペットボトルを使い切ったらそのまま捨てる。

あとは紙類かな。

梱包に入っていた新聞紙などを丸めてゴミ箱に入れる人がいるが、するとカサが張ってしょうがない。

折りたたんで積み重ねれば相当コンパクトになるのだ。

 

王子で買えない卵も隣町・赤羽には十分にある

私は新聞店の専用紙袋に入れて、資源ごみの日に出す。

女優の藤田朋子さんはごみの少量化の鬼らしいが、私はごみのコンパクト化の小悪魔。

ちょっとしか残ってない瓶を冷蔵庫に置いてる人には鉄拳が飛ぶよ。

 

話題の検索ワード、何一つ知らない


好評発売中!


プレゼン・コンシェルジュ 
天野暢子の辛口web日記は
ただいま【5450号】

“秒速で直感!”
【天野暢子のプレゼン通信】は
第1木曜・第3木曜投稿!
https://note.com/epresen